パリ4日滞在記 day 2

パリは、ウィーンと同じ、中央ヨーロッパ時間;CETに属します。ですが、パリの方がずっと西側に位置しているので明るい時間が1時間ほど長くなります。仕事は9時から18時まで続くので、観光や買い物的なことはできませんが、夜10時ごろまで明るいのでお散歩は可能です。パリの人たちのレストランでの夕食は早くても19時半。それまではお腹が減って待てませんので、カフェで軽食。

腹ごしらえをしたら歩き始めてぐるっと10 kmほど遠回りしてホテルに戻ります。超お久しぶりの凱旋門。この辺りはやはり観光客らしき人たちがそこそこいます。

さらに歩いて再びエッフェル塔。

真下に来た時、突然塔が点灯しはじめたので何事かと思いました。周りの人の様子を見ているとどうやらこれは22時のお知らせだったようです。これを見たら家に帰る、って感じの人たちがピクニックを片付けて駅に向かい始めました。

ところで、パリの人や車の動きはまるで大阪。

歩行者は(観光客以外)歩く速度が速く、歩行者信号が赤でも車が途切れれば動き出す。赤信号で渡ってくる歩行者に遠慮なくクラクションを浴びせる車。その隙間を爆走してくる自転車の波。実に、大阪だ。大阪を去って20年以上経っても、心に大阪が住んでいるようで、実に歩きやすい。人の動きが手にとるように理解できる。

それから追加で思ったこと。もしかしてコロナ以後、パリの治安がよくなっているのでは?ということです。空港からのRERも平和そのものでした。以前のパリの地下鉄は、さりげなく獲物を狙ってますよ感がでている2、3人組がもっと居た気がするんですが、見かけず。大阪で生まれ育った私は、スリや痴漢感度と警戒心が高い方なのですが。街中でも変な感じの人、まず見かけませんでした。あの人たち、どこへ行ってしまったんだろう?あるいは私がヨーロッパの雰囲気や危険度に慣れただけ?ウィーンでも最近「いかにも」な感じのスリ集団、みかけないような気がします。あの感じのパリなら、また行きたいなぁ。

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