パリとウィーン 建物の違い

パリとウィーン、建物が「ヨーロッパだなぁ!」スタイルであることは同じですが、違いはあるようです。私は建築の詳しいことはわからないので単なる見た目での話ですが、パリとウィーンの建物(住宅)の違いについて思ったこと。

パリの住宅街とウィーンの住宅街

こちら、パリの住宅街。

ブラタモリで以前やっていたのですが、パリの建物は高さ、ベランダ、色、資材(石灰岩)の規制があり、ウィーンよりもずっと統一感のある街並みになっています。統一感があるだけでなく、統一感によりつまらないのっぺらぼう(それがウィーンで起こっています。)になりそうですが、そこに締まりを与えているものがあります。それがベランダ。サイズをみると、ちょっと花壇を置けそうな程度のものですが、ほとんどの建物が黒のベランダフェンスをつけています。これが景色に締まりを与えているようです。

一方、以下は、ウィーンの住宅街です。

ウィーンの建物のほとんどはベランダがありません。もちろんゼロではないし、ベランダ無しに全体のデザインが凝っているケースもありますが、引きで街並みを見た時の締まりがあまり無いように思います。

まぁ、日本人からみたら、どっちも「わーー、ヨーロッパ!」という感じではあるのですが。

パリの扉とウィーンの扉

その一方で、私の好物は、ウィーンの建物の扉。扉のデコレーションの秀逸さと多様さはウィーンに分配があがります。(かれこれ2年以上、書きかけで置いている扉についての考察、近々公開しましょう。)では、比較してみましょう。

こちら、パリの扉。ファンシー目のものを見つけて選んでみました。

以下は、私が特にお気に入りのタイプのウィーンの建物の扉。

こういうデザイン、木造のものはある程度のパターンがあるのですが、鉄枠のものはこのように可愛らしいデコレーションが施されていて、特に夜は伝統に照らされ綺麗に見えます。

と、まぁ、あちこちで、扉の写真を撮り歩いています。撮りたまった扉の写真、1,000枚を超えて収集がつかなくなっています。

わし、ヒマ?

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