Donauinselfest というドナウ川の中州島(Donauinsel)で行われる夏フェスがあります。ただ、2019年に書きましたが、ドイツ語圏以外では殆ど名前の知られていないのでは?(確かではないけど)というローカルアーティストの集まりです。カバーばかりのバンドもありますし、オリジナルなオーストリアんフォークのバンドもあります。一番大きな会場のラインナップを見ても、やっぱりピンときません。

今週末はDonauinselfest、そんな話をしたこともすっかり忘れていました。自転車で70kmほど走って街の方向に戻ってくると、なんだかいつにもなく人が多い海辺、いや、川辺、のビーチ。海なし国のドナウ川沿いはビーチです。
ちなみに、30度超えのこの日、FKK(ヌーディストビーチ)エリアでは、
本当に、
大量の、
裸体が、
寝ていたり、
歩いていたり、
全裸でSUPしていたり、
します。
万が一にも、この裸の人たち中に、同僚さんとか知っている人を見つけて目が合ってしまったらこちらが恥ずかしくなってしまうので、自転車で走りながらも決して誰とも目を合わさないようにしなければなりません。(@2024追記:FKKはこの国の文化です。エロ目的で検索してる日本人男性、勘違いしなように。これはエロ文化ではなく、全裸でいる自由を尊重する文化です。写真を撮りに行こうとか馬鹿なことをすると逮捕されますよ。文化を尊重しましょう。私は見たくないですよ。でもこの国の文化です。)
FKKを通過しても、それにしても大量のビーチを楽しむ水着姿のドナウ中洲島の人の多さに、あっ!Donauinselfestだった!と思い出して、そのまままっすぐ自転車でトコトコ会場へ。無料です。去年は、規模を縮小し、さらに無料ながら入場チケットを発行して人数制限をしての開催でしたが、今年は完全に元通り。誰でも無料。いつ来て帰ろうとただ通り過ぎようと自由です。


暑過ぎて60km自転車で走る間に飲み干した水分補給に、

白ワインのソーダ割り、一気飲み。


無料で配っていた扇子をもらって、フライドポテトを食べながらいくつかの会場を歩き回り、同じく自転車に乗ってて逆方向から来た知人に偶然会ったりして、1時間ほど滞在しました。しかし、この時、午後18時ごろ。陽が長いので、夕方が一番暑いんです。暑くて死ぬかと思ったので、風を求めてまた自転車に乗り帰宅しました。
