もうすでに、オーストリアでは、全国的にマスクの着用義務もありません。ウィーンだけは電車内でのFFP2マスク着用が義務付けられていますが、街中も、レストランも、スーパーも、だーーーれもマスクをしていません。観光客が増え、FFP2マスク着用せずに電車に乗っている人もかなり増えています。今や、着用義務はウィーンの電車内だけなので、うっかり忘れて家に取りに戻ることも増えました。
そこへ来て、感染者数も増加しているさなか、さらに8月1日から、
COVID-19に感染しても隔離不要
となりました。
驚きますよねえぇ。
以下、いつもマトメ情報を送ってくれる在オーストリア日本国大使館からのありがたいメールです。
オーストリア政府は、8月1日以降、新型コロナウイルス感染者の隔離措置を廃止することを決定しました。 1 抗原検査またはPCR検査で新型コロナウイルス陽性となった場合、感染者には隔離措置ではなく接触制限措置が課される。 2 接触制限措置の具体的内容は以下のとおり。 (1)居住空間の外では、屋内で他者との接触が排除されない場合、並びに屋外で他人と2メートルの距離を保てない場合はFFP2マスクまたはこれと同等のマスクの着用を義務付ける。居住空間で同居人以外がいる場合、公共交通機関の利用時、自家用車内等で他人が同乗している場合も、これを義務付ける。 (2)老人・介護施設、身障者施設、病院、療養施設、幼稚園、託児施設、小学校等への立ち入りを禁止する。ただし、これらの施設の従業員、住人、患者、保護者、出産付添人は例外とする。 3 陽性となった検体採取後10日を経過した時点で自動的に接触制限措置は終了する。ただし、検体採取後5日を経過した後に実施したPCR検査で陰性となるか、CT値が30以上となった時点で早期解除となる。また、抗原検査で陽性となった者は、抗原検査検体採取から48時間以内に実施したPCR検査で陰性となった時点で早期解除となる。 4 なお、ウィーン州においては、引き続き、原則として全ての人を対象に公共交通機関利用時のFFP2マスク着用が義務付けられていますのでご注意ください。
つまり、感染してPCRで陽性になっても、FFP2(医療用)マスクしていれば職場に出勤してOKということです。驚きますよねぇ。実に驚きます。さすがにワイルドなヨーロッパ諸国でも、ここまでルールを緩めたのは初めてかもしれません。ただし、他国の人たちがルールを守っているかどうかは別の話で、結局同じようなことがどの国でも起こっているのかもしれませんね。なので、もう誰も守らないルールは廃止!!みたいなことなのかも?よくわかりません。どっから湧いてきたの?そのアイデア・・・。って日本人的には思いますよね。
ちなみに、リンツという街では、この政府決定に反して、陽性になったら職場に出ないようにというルールをつくりました。ウィーンも続きそうな気がしますが、どうでしょう。
新規感染者数、もうテストすらしてない国も増えているようなので、実際の数字を反映していないようで、死者数の順序と新規感染者数の順序がてんで異なってしまっています。


またうっすら喉が痛い私は・・・・
いったい・・・
