
SUPボードを購入したのは去年のこと。それ以来、オーストリア内のあらゆるところでSUPを楽しんできました。もちろん海なし国オーストリアなので淡水です。そんなわけで、海が主戦場のはずのSUPなのに、私のSUPボードは淡水しか知らずに1年以上が経ちました。
さあ、私のSUPボードよ、
ついに大海原に出る時が来たよ!!!
車に積み込んできたボードを準備して、海に出ます。海はやっぱり風が収まるのが稀で、多少の風は仕方がありません。波が立ってないだけ良いコンディションです。

早速、外海に向かって漕ぎ出します。取り急ぎ、岸から見えている一つの小さな島を一周してみることにしました。湾内はオーストリアの池とほとんど変わらない程度の、ボートが起こす程度の波ですが、島の外側は結構大きな周期の波が来るのと、強いカレントを感じます。風も強くて、漕いでも後ろに進んでいるような気がするほどの場所もありました。島の外海側は断崖絶壁。なんか洞窟っぽいところもあり、たった4-5kmほどの工程でしたが、ドキドキ。なんか大冒険した感じ。

波がちょっとマシな湾側に戻って、ボードをブイに固定して眺めていると、その辺りはダイビングもできるようで、潜っていく人もいました。

ゆーらゆーら揺られながら大海原を眺めて、超満足。
人は慣れるとどんどんワイルドになるもんで、翌日はもう一つの島も制覇しようと、再び海に出ます。しかしこの日はちょっとお天気も不安定で、遠くを雷雨が通り過ぎているようで、風もかなり強く島の外側はかなり波が立っています。

根が超ビビりなので、半分諦め気味です。近寄ってはみるものの、強いカレントにも阻まれます。そんなわけで、小さな島に上陸してみることにしました。上陸してみると、同じようにSUPでやってきた人がSUPボードを置いて島の上で寝てたり本を読んでいたり。暖かい強い海風に吹かれ、超のどかな時間が流れています。島の端まで歩いてみると強風に飛ばされそうになるほどです。




遠くには雨の柱が見えます。幸いにもこちらには来なさそうです。

しばらく島でのんびりして、ビーチに戻ったのがお昼過ぎ。ビールを取りに部屋に戻ってきたころには、空もすっかり晴れていました。
日本で言うお盆の時期です。この日の夜は、満月でした。

そしてこの後、衝撃の光景が私を出迎えます。
続く。

素晴らしい輝く夏の日々!ウスバカゲロウ系にはBLOGを通しての「未知との遭遇」です。アップに感謝、続編に期待です。
Gonneko先生、私もいまだに未知との遭遇です。ウィーンの建物にもいまだに、「はあああ〜」とため息が出ます。