
10日ほどの滞在なのでのんびりと過ごす予定です。滑らない日も設けて、雪の里山ハイキングしたりを予定。予定通りにはいきませんでしたが、途切れ途切れになんとか楽しんできました。
いつもは無視しがちな携帯電話の鳴る音やWhatsappのメッセージの振動にやけに敏感になることができました(?)。ゲレンデで急ブレーキ、電話に出たり、宿に戻ってメール返信してまた出かけたりしていました。みなさん、旅行保険はとても大事なので、旅行や出張に行く時には、カードの付帯保険に頼らずに補償の充実した旅行保険に入りましょう!本当に頼りになるのは保険だ!!!
ところで、ここのゲレンデも、午後から4時ごろまで滑っただけで軽く移動距離が50kmを超えます。麓の村から計10本ほどのゴンドラやリフトを乗り継ぎ乗り継ぎ・・・氷河にたどりつまでに1時間半ほどスキー場を大移動しなければなりません。でも、一度辿り着けばそこはパラダイス。
ふと、ゴンドラから何か青白いものが見えて、なんだろうと目を凝らしていると、それは氷河でした。あらま。氷河だ。そう、ここは氷河エリアなのです。夏も雪が溶けずに残る標高3000mを超えた場所です。
スキーコースの脇に顔を出す氷河。
氷河の上を走るゴンドラ。
コースの下は氷河。はい、カチカチです。



ちょっと立ち止まって氷河に触ってみたりしました。
ただ、ちょっぴり楽しみにしていたトンネルは閉鎖中。雪が不安定だからかなぁと思い翌日以降に期待です。トンネルの向こう側にはもう2、3面のゲレンデが広がっているはずなのです。

前日までに降った雪が吹き溜まっている場所は信じられないくらいのパウダースノー。人がたくさん滑ったピステンはカチカチ氷河です。
ほんと、こういうゲレンデに出会うと、
本当にオーストリア人、頭、おかしいの???
と思ってしまいます。日本だったらあり得ない・・・。距離感とか場所的に、燕岳から雲ノ平までゴンドラ乗り継いでいけるような感じです。よくもこんな奥までゴンドラ繋げたな・・・よくコース考えたな、ここにスキー専用のトンネル作るか、うまいこと雪崩走路避けてるな、と、本当に感心しきりです。(ただ、初日はどうやら下山コースに雪崩が到達したようで閉鎖されていました。)
いやあ、実に良いところです。
本当に。
