天気予報と睨めっこすること数日。朝、予報が確定したのを見て、決意しました。一気にホテルを取って、準備をして出発するまで1時間弱。ウィーンを抜け、ザルツブルクの先からドイツ国境を超えて、再びオーストリアに戻り山道を走ります。(ちなみに2023年3月末の時点で、ドイツ-オーストリア国境の検問はオーストリア側は無人、ドイツ側は数人でした。)
山間部ではどんどんと強くなる雪。春のぼたん雪がボトボトと降ってきます。
よっしゃーーー!もっと降れー!!!

到着したのは、両側をスキー場に挟まれた山間の街です。スキー場と農業が主な産業ではないでしょうか。巨大な巨大なゲレンデです。この日は午後からの降雪予報で、それまで2週間近く雪が降っていなかったのでコンディションが良くなる明日の朝待ちで、ホテルでのんびり過ごす予定です。

去年も同じ時期にこの通り沿いの別のホテルに泊まっていましたが、こちらも良い感じ。広いサウナと露天風呂・・・ではなく屋外小さな温水プールです。すっかり板についたオーストリアでのサウナ文化。サウナに入ってくつろぎますが、予約したのは狭い部屋だったのに勝手にアップグレードしてくれてダブルベッドの部屋になり、実は部屋にもサウナがついていました。結局、広いサウナにばかり来て部屋のサウナは使用せず。

夜になるとどんどん強くなる雪。明日の朝に期待大。

翌朝は、いや、本当に、言葉を失うほどのクリーミーで深いパウダー。膝上です。自分で舞い上げた雪で視界がなくなりますが、爆速パウダーランを楽しみます。

雪が深すぎてトップのリフトの営業開始が遅れていますが、営業準備をしている様子なのでしばしリフトが見えるエリアでリフト営業開始を待ちます。狙っている斜面があるんです。去年は視界がなくてよく見えなかったけど、ここは絶対良いはずと覚えていた場所です。この写真はもう数本滑ってからのものですが既に私のトラックが3,4本入っています。競争率がほとんどないまま午後に突入。ランチも食べずにひたすらこの斜面を回し続けました。

最終的にはたくさんのトラックが入りました。

サウナ入って雪景色を見ながらのんびりして、すっかりリラックス〜。朝8:30から7時間、ヒュッテで飲んだRadler一杯だけで滑り続けました。総移動距離70km。Downhill count:28。

こちらは、Saalbach-Hinterglemmというエリアで、私が滞在したのはHinterglemmの方。
動画はこちら。わざとイラっとする編集にしてみました。
