勝手にオーストリアでSUPのススメ【場所編】

オーストリアには、きれいな湖が数えきれない!!!くらいあります。この記事では、私がSUPを購入してからこれまでにSUPをしに行った経験を残しておきたいと思います。

この記事では、オーストリアでSUPを始めるとして、どこがおすすめでしょうかね?を話題にしたいと思います。オーストリアでSUPを始める準備のおススメ(どこでSUP買うの?必要なものは?)については、以下をご参照ください。

目次は以下の通りです。

  1. SUPと天気
  2. ウィーンとその近辺でSUP
    1. Alte DoanueでSUP
    2. Neue DonaueでSUP
    3. Neusiedler SeeでSUP
    4. GreifensteinでSUP
    5. Neufelder SeeでSUP
  3. 湖畔地帯でSUP
    1. 山上でSUP
    2. 湖畔エリアでSUP

SUPと天気

まず初めに天気の話。オーストリアも天気が変わりやすい山岳地帯の天気です。特に、湖水エリアなど高い山々に囲まれた場所では、みるみるうちに天気が変わることも。天気予報や雨雲レーダーをよく確認しておきましょう。

また、SUPは風にも多大な影響を受けます。私の経験上、風速20km/hを超えたSUPは修行を超えた「無理!!!」でした。目安として、15km//hあたりから、やめた方がいいように思います。特に慣れないうちは風に煽られる+波が立つので、無風に近いような風の弱い日で天候の変化がない日に出るか、遠くまで出ないようにすれば良いでしょう。

ウィーンとその近辺でSUP

SUPを始めた当初、どこの湖がSUPができてどこが禁止なのかがわからず様子を見に行ったりいろいろ苦労をしました。自分が実際に行った場所の他、人から教えてもらったお勧め場所+通りすがりにSUPしている人を見かけたウィーン近郊のSUPポイントをご紹介したいと思います。

Alte DoanueでSUP

Alte DoanueでのSUPの良さは、夏至の頃には夜9時になってもSUPで漂っている人がいることです。仕事のあと、夕方6時から始めてもたっぷり3時間ほど楽しむことができます。日が沈むとさすがに何かあった時に危険なのでお勧めしませんが、穏やかな夕焼けを楽しみながら漂うことができるのが魅力です。すぐ家に帰られるし。

Alte DoanueでのSUPも何箇所か入水場所があります。

電車なら、

車なら、

あたりからの入水がお勧めです。

Neue DonaueでSUP

Neue Donaueは縦にとっても長いので何箇所も水辺に降りられる場所があります。ただ、Neue Donaueには何箇所も橋があり、いくつかの橋がダム状になっており通過できない場所もありますので、行きたい方向と橋の状態については、事前のチェックが必要です。以下は入水が可能な場所の紹介です。

電車なら、

車なら、

Neusiedler SeeでSUP

ここは、SUPで水辺に降りられる場所が、大抵、入場料を払って入る場所になります。以下のような場所が入水場所にもなるし駐車場もあるので良いかなと。

GreifensteinでSUP

ここは私はまだ未経験なのですが、自転車で通りかかるたびに何度かSUPをしている人を毎度見ていますので、SUP可能です。電車の駅もすぐそばにあり、近くに大きな駐車場もあり、原っぱにピクニックできるエリアもある場所です。

Neufelder SeeでSUP

小さな湖ですが、海水浴場(?)があり大きな駐車場があり、SUP持ち込んでもOK。

湖畔地帯でSUP

かなり多くのオーストリアの湖はSUPができるようですが、湖によってはSUPどころか水泳が禁止されている場所もありますので、よく調べて行きましょう。例えば、有名なGruener Seeでは遊泳などは禁止されていますので、当然SUPも不可です。

山上でSUP

一方で、標高1000mを超えた場所でもSUPしている人がいる場所もあります。登りはスキーリフトを使ったとしても、ここまでSUPを運んでくるのは大変ですが(多分、すぐ横の山小屋が貸し出している。)、こんな場所でもSUPができるのは良いですね。

湖畔エリアでSUP

その他、オーストリアには挙げればキリがないほどたくさんの美しい湖があります。泊まりで行ってのんびりぷかぷかするのがおすすめです。いった場所を挙げるのもキリがないので、おすすめの本 ーKOMPASS Endlich Aufs Wasser – Österreich: 44 SUP-Touren zum Nachpaddelnー をご紹介しておきたいと思います。駐車場の場所やおすすめのルートがレベル分けされて紹介されています。ドイツ語で書かれていますが、ルートと場所だけを見るなら十分かと思います。ただ、この本の時間の換算がかなりシビアなので注意が必要です。時速5km以上出してるケースがありますが、一般に時速3km-4kmで、距離から再換算して所要時間を考えるのが良いと思います。

というわけで、海のないオーストリア。SUP以外にもウィンドサーフィンやセイルボート、それからローイングもとても活発です。その辺の水辺スポーツが好きな方は、諦めずに楽しんでほしいなあと思います。

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