
三日目の朝は、湖畔ハイキングからスタートです。湖畔に沿ってハイキング道が整備されています。ほとんど標高差なくずっと湖畔を2時間ほど歩いて行けるルートです。往復するとそれなりの距離になる感じです。


場所によっては結構な標高の崖の場所もありつつ、湖畔に降りて歩きつつ、大人も子供も楽しめるルートになっています。晴れていると、湖面がエメラルドグリーンでとても美しいです。SUPしている人がたくさんいて、みなさんのんびりと漕いでいて楽しそうです。


浅瀬が続く場所ではお座敷広げてみなさんくつろいでいてとってもリラックスした雰囲気です。こういう場所が日本にあったら、本当に人だらけになってゴミだらけになっているのではと思いますが、誰もゴミを残して行ったりしません。

浅瀬になっている場所は、実は、大規模な山崩れでできたような地形になっています。しかも草木もあまり生えていないので、ここ10-数年で起こったのかなぁと想像します。

私はルートの半分までで往復して、ホテルに戻り、SUPを準備して次は最後のSUP。壮大な山々を眺めながら、街を行き交う人を眺めながら、大きな観光船を避けながら、観光船に乗る人に手を振られ・振り返しながら、

のんびりと3時間ほどSUPをしたり、浅瀬でSUPを降りて泳いだりしました。
うーーん、とても幸せ時間。
ちなみに3日間、昼間は30度超えでしたが、水温はとても冷たく心臓発作を起こしそうな感じです。浅瀬以外ではとてもじゃないけど泳げません。

この冷たい水温について考えていると、ふと水面にぷくぷく出てくる泡があることに気付きました。あちこちから湧水が湧き上がっています。これはきっと雪解けの山からの水です。これが冷たい水温の源ではないかと思います。オーストリアの湖はほとんどがこんな雪解け水ですので、基本的には冷たいんですが、ここは標高が1000m近いことも相まって、町側にある浅瀬エリア以外は本当に冷たかったです。
これにて、夏休み2023、終了です。
