
ハイシーズンにも行ってみたいと思っていた毎年春に訪れる大規模スキー場に行ってきました。ここに来ると、どうして自分は妙高のリフトが2本とか4本しかないゲレンデであんなに楽しかったんだろうなぁと思ってしまうこちら。Hakuba 47と八方尾根と栂池と乗鞍とコルチナを全部統合してもさらに倍くらいにしないといけない規模のスキー場です。
毎年、1日では回りきれなくて、2−3日かけて巡回するのですが、何箇所かお気に入りの斜面があります。いつもは雪が降るタイミングを狙って来るので、1度目は爆雪視界ゼロ、2度目は新雪パウダーの極寒、3度目の今回は、きれいに晴れてうっすら霧のかかる大好きなこの斜面からのスタートです。雪面は、強風でパックされた感じでした。

12月だしと油断をしていて、UVクリームを忘れてきました。顔の下半分、日焼けしたかもしれません。それにしても美しい山々の景色。

あちこちにある山頂のクロスを渡り歩きます。風も強かったのか、山頂のクロスには、いわゆる”海老の尻尾”ができていました。

前日までに降った雪が低温でよく保存されていて、場所によって上部の雪はかなり上質、中間は硬め、下部はシャバ雪と3段構成です。

乾燥しているので、滑っていると喉が乾きます。水のボトルは必須の持ち物です。あるいは山小屋でビール飲むしかないんですが。前週に滑りに行った時の水のボトルがザックの中に入ったままになっていたことに気づいて、出発前にハンドソープで洗って、新たに水を入れて出てきました。
喉が渇いたので、リフトでザックからボトルを出してお水を飲みました。
飲んでびっくり。
石鹸水でした。

何が起こったのかわからず、思わずボトルの蓋を開けてみてさらにびっくり。
そこにあるのは泡。
泡泡です。
恒例のオーストリアの茹ですぎパスタのボロネーゼを食べました。

ゲレンデの隅々まで滑り尽くして1日の移動距離は71km。滑走の最高スピードは66km/hでした。
そして、お気に入りの道を通って無事帰宅。

