チロル 3 Days – 強風を避けて Alpbachtal

オーストリアのスキー場にはほぼ必ずインタラクティブマップというものがあり、運行しているリフト・オープンしているコースを緑で、停止しているリフト・クローズされているコースを赤で示してくれていることが多いです。ついでに言うと、運航準備中を別の色で表示してくれることもあります。これがとても便利。

どのスキー場も同じインターフェースなので、何かこういう共通サービスがあるのでは。日本のスキー場も使えばいいのにねぇ。っていうような声はどこにも届かないわけですが。

Day 1の翌朝、起きると風がかなり強そうです。宿のある街のゲレンデは軒並み赤。ゲレンデ下部にちらほら動いているリフトがある程度です。しかも午後からさらに風が強まる予報ときた。

同じエリアだけど1時間ほど離れた山に居る方に連絡して、最終日に合流予定だったのを変更して突撃。渋滞を避けて謎の田舎道を走ること1時間。

こちらは標高が低く、ゲレンデ下部は真緑で雪は悲しいほどありません。今年は、2−3月にほとんど雪が降っておらず、さらに異常な昇温。頑張ってスノーマシンで造った人工雪すらも溶けてしまったのではないかと想像します。

しかし、ゲレンデトップに上がるとこの景色!雪質はシャバ雪でちょっとテクニカルですが、天気は良く風も弱いので問題なさそうです。

あまりメジャーなゲレンデではないのか、聞いたことがなかった場所だったのですが、ローカル感があって、チロル感があって、大規模とまではいかないけど十分に大きなスキー場で、家族連れが多くて、平和で、とても良い場所でした。

知らない場所に行ってみるって大事ですね。

午後からこちらも風が強まってはきたのですが、無事に1日を終了。そして宿のある街に戻ると、街の中もものすごい強風です。土煙が舞っています。さらに駐車場に車を入れようとしたところ、ホテルの屋根付近から隣のホテルに何か巨大なものが飛んでいきました。生まれて初めて、「とたん屋根が飛んだ」的な瞬間を見ました。風向きがちょっとずれてたら車に降ってきてたかも。そして大雨。

翌朝、飛んでいったのが雨樋のようなものであることがわかりました。こんなでかいものが飛んでたのか・・・。風、つよし。

コメントを残す