Frohe Ostern, 2024! St. Antonでカエルtoふきのとう

Day2。強風のため、ハイキングに切り替えです。地図で泊まっているところから8km先にダム湖を発見。そこまで川沿いにトレイルが続いているようなので、念のためにスノーシューと軽アイゼンを担いで行きます。暑くて、出発と同時に喉の渇きに耐え切れずスーパーに寄ってビールとRadlerを調達して飲み歩きで出発。

前日、リフトの上から見ていた雪解けの斜面に顔を出す薄緑色の植物。トレイルの脇に見つけて近づいてみると、アイツや・・・やっぱりアイツや・・・

恐る恐る葉っぱの部分を齧ってみると、お味もそのまま。ふきのうとう。その後もあちこちに見つけました。摘んで天ぷらにして食べたいなぁ。食べたいなぁ。食べなかったけど。

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ふきのとうに気を取られながら歩いていると、何か茶色いものがトレイルにあることに気づきました。踏みそうになって、おっと危ない!と思ったら・・・

さらに数歩進んだところで、カエル。

さらに進むと、もっとカエル。

右も左もカエル。

雪の上にもカエル。

なんだここは・・・!!!!カエルだらけやんけ!!!!!

と、思っていたところで後ろから何か足音がして、でっかいカエルが飛びかかってきたのかとビクッとしたら、足取りも軽いゴールデンレトリバーさんでした。なんだ、犬か・・・と一安心しました。飼い主の男性が微笑みながらワンコの後ろを歩いてきました。

と、そのゴールデンレトリバーさんが私の横を通り過ぎると、飼い主さんを置いて河原へ一目散に走り出しました。そして楽しそうに何かを追いかけて、パクッ!!!!と口に咥えたのは、

その瞬間の飼い主の男性の焦りようといったらありません。

みたいな感じで走っていって大興奮のゴールデンレトリバーさんの口からカエルを引き離します。その光景は、見てるコッチは大爆笑だったんだけど、蛙に毒がないとも限らないし、飼い主さんにしてみたら悪夢のようだったことでしょう。川の水でわんちゃんの口をすすいだりと、大変そうでした。笑

と、笑って歩いていたら、トレイルの脇に雪解けの水溜まりのような場所を見つけました。なにやら、奇妙な何かがたくさん水面から出ている。それは、

大量のカエルが重なり合い(交尾中)、大量の卵が脇に生産済み。こんなに大量のカエルを同時に見たのは、生まれて初めてです。いや、きっとこの人生、最初で最後でしょう。

※ カエルが苦手な方は画像を拡大しないでください。この画像には、大量のカエルが写っています。

カエルに飛びかかられそうになったりしながら森の中に歩を進めます。

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結構狭い細い川沿いのハイキングトレイル。断続的に雪の残る登山道。スノーシューも軽アイゼンも、雪のつき方が悪くて足を滑らせると落ちそうな1ヶ所を除いては必要ありませんでした。ただ重い荷物を持ってきただけになりましたが、まぁ、安全対策とはそういうもんです。

帰りはこの道を通って帰るのはやだなぁ〜と思いながら、ちょっと広いトレイルに出たところで、バスに遭遇。

は?

そしてたくさんの軽装のハイカーや家族連れ。

んん???

と、人で混み合う近代的な山小屋を発見。

どうやらここには別のルートを通って街からバスで来ることができるようです。自分だけ場違いな感じの装備を抱えている感が・・・。せっかくなので山小屋でランチを食べて、再びダムに向かって出発。山小屋からはほんの10分ほどで小さなダム湖に到着です。

帰りはせっかくなのでバスに乗り、隣町まで。そこからはゲレンデを歩いて降りて行きます。途中、ものすごい数のスキーが置いてある山小屋を通りかかりました。悪天候でリフトがあまり運行していないのでやることないんでしょうね。後で知ることになるのですが、かなり有名なApre Skiスポットでもありました。みんなとっても楽しそうでした。いつも心配になるんだけど、こんなところで酔っ払って、ちゃんと滑り降りられるのでしょうか。

翌日も強風の予報が収まりません。

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