4月初旬に気温30度とは(だがSUPにはまだ早い): 自転車でAttersee周回

例年にはありえない熱波がヨーロッパアルプスを覆っています。ウィーン近郊のみならず、オーストリアの西側でも気温30度ちかくまでなる予報。これが週末から火曜日にかけて続くというものです。

去年のこの時期、ウィーンは雪が降っていたというのに。過去には、April 17, 1934 に Salzburgで観測されたのが最も早い30度だったようですが、今年、その記録を大幅に更新しました。そして、明日の夜から寒冷前線がやってきて、20度ほど基本が下がるようです。なにこのジェットコースター。

この日、ウィーンも28度の予報です。湖畔エリアも26度。そんな気温なら、もうSUPができるんでは?と声に出してしまったら最後、もう行きたくて仕方がない。しかし、「水は冷たそう」という冷静な声も聞こえてくる。と、調べてみると、

うーーん。。ボードから落っこちたら、心臓発作で死にそう。ウィーンのAlte Donauでも13,0 °C。まだSUPをするには早いのは明らかなようです。

でも、もう行きたくて仕方がない。

一度やりたくなると我慢できない。

一度行きたくなると止まらない。

新緑の美しいウィーンを出発。車にはSUPではなく自転車を積みました。

自転車で湖を一周してみましょう。湖畔一周、50km弱の予定です。

気温は確かに27度。まだ暑さに慣れていない身体がしんどいです。水分を摂っても摂っても喉が乾くし、冷たいものが欲しくなります。道中、ビーチではランチに持ってきたおにぎりを食べ、寄り道で1回目のアイスクリームを食べて、そのあとビールを飲み、ゴール地点でもう一度2回目のアイスクリームを食べました。

最後に、水温を確認するために水辺に降りて、サイクリングで疲れた足を湖水に浸してみました。

めちゃくちゃ冷たかったです。

泳ぐのは不可能な温度です。

水温、8度は本当かも。

水着でSUPができるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。(ちらほらしている人がいましたが。)

湖畔の道はそこそこのアップダウンもあって、登攀力がない私は登りに時間がかかりました。湖1周+隣の湖の湖畔まで足を伸ばしたので、合計距離は54km。あちこちで道草をくっての4時間弱のライドでした。SUPでお気に入りの場所ですが、SUPではないアクティビティで”味変”も良いものです。お天気も良く、景色も美しく、実に楽しかった。

コメントを残す