
今シーズン(24/25シーズン)は、9月の中旬に降った大雪で10月4日からオープンしたスキー場でシーズンインはしたものの、その後ほとんど新雪が降らず様子見。いくつかのスキー場のオープンも危ぶまれていました。
と、そこにやってきた先週の寒波。オーストリアの広域に雪が降りました。11月22日からさらに4つほどのスキー場(人工雪含む)の助けになったようで、この週末、狙っていた二つのスキー場が無事にオープンしました。そのうちの一つ、こちらのスキー場も20-30cmほどの降雪があったようです。しかし、全面オープンには程遠く、数本のリフトと数本のゲレンデがオープンしているだけです。でも、良い雪が降った直後です。私に行かない選択肢はない。
前日の夜、ライブカメラはあちこちに雪が写り込んでいたので、少しゆっくり目に山間部の気温が0度を越えるあたりウィーンを出発です。それでも標高500mを越える高速道路上もうっすらと雪が残っていました。標高1000mを超える街は当然、雪道。


到着したスキー場の駐車場にはびっくりするほどの車が停まっていて、みなさん待ち侘びていたんだなぁと感慨深いものがあります。
4週間前にブルーベリーを摘みながら歩いた場所も登った山もすっかり雪を被りました。

営業しているリフトは3本。滑られるコースも3本です。

しかし期待以上に良い雪です。金曜日にオープンしていたので、パウダーゾーンは食い尽くされていましたが、一部の隅っこに残る端パウを楽しみます。

午後からラストまで滑って、街で一泊。

4週間前に来た時はほぼ無人のゴーストタウンのようだった街にも明かりが灯り、スポーツ用品店もレストランもオープンしています。



まだスキー客が少なくサウナ需要もなかったのか、無人のサウナをのんびりと楽しんで、飲み食いして爆睡。
翌朝(日曜日)、お昼までの予定でゴンドラオープンに30分遅れて駐車場に到着すると、既に満車。国道の路肩、週射場に降りて行く通路の道、隙間という隙間が車だらけ!!そらそうだ。麓から上がる線は一本だけ。その一本の下の駐車場は決して大きくありません。



車が停められない・・・・。
そしてこういう時に湧き出る関西人魂。
満車の表示になっている駐車場にぐいぐい入って行きます。すると、隅っこにギリギリ一台停められる場所を見つけて無事に駐車できました。
ゲレンデに上がってみるとこちらもすごい人・人・人!!まるで日本のハイシーズンのゲレンデのようです。まだシーズン初めで開いているスキー場が少なく狭い場所に人が集中した結果、こんな状態になったようです。滑る人がほとんどですが、ツアースキーで登る人もめちゃくちゃいました。聞こえてくるのはドイツ語がほとんどでしたが、かなりの数のBritish Englishも聞こえていました。この週末のためにわざわざ飛んできたのでしょうか。


曇り空ですが昇温してかなり暑く前日の舞い上がるパウダースノーはもう重くなってしまっていました。

というわけで、午前券を有効活用してサクッとあがりウィーンに帰還。
