
クリスマス休暇のある日、再びのクロスカントリースキーに挑戦することになりました。晴天、チロルの高山の谷間のクロスカントリースキーコースです。

クロスカントリースキーのスタイルの違いは以前の記事に詳しく書きました。前回はSkatingスタイルでしたが、今回はClassicスタイルです。
宿泊している街のコースはまだ雪が十分になくオープンしていなかったので、隣町のクロスカントリースキーコースに遠征しました。Classicスタイルの板にはソールに鱗のような彫りがあり、スケーティングをしなくても滑り落ちない(ある程度)ようになっており、また踏み込むことでこの鱗が雪面に食い込んで前への推進力を得ることができます。踏み込むためには雪面が綺麗になっている必要があり、雪面に作られたレールのような轍を進んでいくことになります。


言うは易しだけど、実際にはそんな簡単ではなかったです。
しかし、この景色!!!!

お昼には残り物のご飯で作ってきたおにぎり1つとコーヒーだけ。でもピクニック気分でとても楽しいです。
滑り方は多少YouTubeで学んできたものの、どうしたら良いのかさっぱりわからなかったのが坂の降り方。
下り坂でカーブしているこのような斜面。急カーブなのでどう考えても板は轍から外れてしまいます。降り方を知らないままこの斜面に突入しては轍から外れて転ぶことを繰り返しました。(それはそれで楽しい)

転んでは笑って、これはどうやって滑るんだろう???と思いながら最後の坂を下ったところで、後ろから上級者な女性が現れ、颯爽と坂を下ってきました。
ええ、片足だけを轍に残し、もう片方は轍から出して、アルペンスキーの”ハの字”で滑る感じで。
ははぁーーー。そうやるんだったのか!!!(調べてから来いw)
と、いうところでコース1週を終了しました。
次の予定があったので2週目は見送ってしまいました。
というわけで、もう一度Classic、やらねば。
