オーストリアのスキー場レビュー:Zell am See

何度も行っているのに何故か書いたことがなかったZell am See – Schmittenのスキー場についてまとめてみようと思います。ここは、古くからの湖畔の街の雰囲気も良く、大人たちにオススメしたいスキー場です。

Zell am Seeへの行き方

車でも電車でもウィーンからの所要時間は4時間強。車で行く場合は一旦ドイツに出て下道を走ってオーストリアに戻るのが一番近道ですが、オーストリア内を辿っていくことももちろん可能です。

電車ではザルツブルク乗り換えです。こちらも電車賃とスキーチケットがセットになったKombiticketの対象になっているので電車で行く場合は利用をオススメ。

Zell am Seeの街の様子

ゲレンデマップには、隣接するKaprun – Kitzsteinhornや、Saalbach-Hinterglemmが一緒に書かれていますが実は接続はバスなどが介在するため滑り継いでいけるわけではありません。でもチケットは共通なので、数日かけて全エリアを楽しむことができます。その意味でもZell am Seeはその中心に位置して宿も多いので滞在するには一番便利ではあります。ハイシーズンはスキーシャトルバスも頻繁に走っています。

電車でZell am Seeに到着すると、駅(Zell am See Bahnhof)すぐ側にはちょっとしたショッピング通りがあり、昔ながらの湖畔の街のエリアがあります。

国道を挟んでちょっと山側には新しくできたホテルやアパート群があり、街から徒歩で行けるcityXpressというゴンドラがあります。宿をとっていないとZell am Seeの街中には立体駐車場がありますがcityXpressまでちょっと距離がありスキー靴で歩くには遠いかも。

さらに街の山側の奥、Schmitten側にに入っていくとSchmittenhöhebahnなどゴンドラが数機並ぶエリアがあります。ここは車でないと不便かも。

また、Kaprunに近い側のareitXpressの真下には日帰りスキーヤー用の大きな駐車場があり、車で日帰りなどの場合はここに停めるのが便利。

もちろん、Kaprunの盛り上がりがお好みならKaprunに泊まってスキーバスで移動するも良しです。

Zell am See – Schmittenのゲレンデの様子

オーストリアの他のスキー場と同様に、ゲレンデの上部に初級コースが比較的あって、ゲレンデ下部は急斜面というパターンです。初級者やお子さんでも最初にゴンドラに乗ってなだらかなところで練習することになるのではという意味で、お子さん連れに最適かどうかはわかりません。(:初級、:中級、:上級)ただ、下山は無理せずゴンドラで降りてくることも可能です。

2023/2024シーズンのゲレンデマップ

お天気なら山頂付近からはKitzsteinhornの氷河も見えて眺めは抜群です。

ゲレンデの下部からはZell am Seeの湖を眺めることができます。

Zell am See湖畔散歩

駅(Zell am See Bahnhof)の裏はすぐに湖です。湖畔は完全な周回はできませんが、少しお散歩できる遊歩道が設置されています。夏は遊覧船も運行していたはず。

夏もオススメ!

夏のハイキングにも良いところです。冬の営業を終えて一旦停止した後、雪解け後から再びゴンドラの夏ー秋営業が始まります。湖目当てのお客さんも多く、夏も湖畔の街は観光客・登山客で賑わっています。

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