Dolomite Super Ski:Sellaronda 40kmを2周してきた!

ユネスコ世界遺産のドロミテ。イタリア北部、南チロルのドロミテ・スーパースキー地域は、12のスキーリゾート、1,200kmに及ぶゲレンデ、ロングコースで構成されていて一つの共通チケットで全部を楽しめるエリアです。その中に、Sellaronda(セラロンダ)、つまりセラ山塊をぐるっと一周する(rondaは英語で言うroundですかね)複数のスキー場をつなぐ40kmのスキーコースがあり、時計回りと反時計回りで回ることができます。

緑色の線画時計回りコース、オレンジ色の線画反時計回りコース。ちなみにこういったぐるっと一周することをSki Circuit(スキーサーキット)と呼びます。

そんな憧れのSellaronda。去年、タイミングを逸してしまったので、Sellarondaを回ることができるシーズン最後の週末(通常は4月初めの週末で終了)、ついに念願、叶えてきました!

昨シーズン(2023/2024シーズン)にきた時もそうだったのですが、森が死んでいます

そんな辛い光景を見ながらも、Super Skiの拠点になるスキー場のある街の宿に到着。ベランダから、すっかり陽が延びた春の夕暮れを楽しみます。

翌朝、何度もゲレンデマップとにらめっこして本当に40km周回できるのか確認したゲレンデのゴンドラに向かい、周回を開始します。実際に行ってみると、Sellaronda周回する人が多いので、あちこちにオレンジと緑の方向サインが出ているので、迷うことはほぼありませんでした。こちらもオーストリア同様に小雪だったのですが、一応滑るのに十分な雪は確保されていました。

ただ、何度コースマップを見ても、時計回りも反時計回りも最低でも1回はスノーボーダーが嫌いなTバーリフトに乗らねばならないようで、2日間ともスキーで滑りました。

お気に入りになったレストラン。2日間、通いました。

これもDrei Zinnenぽい

Dolomiteの特徴的な山の形状からなる景色。

Passo PordoiからSass Pordoiという平らなピークの山にかかるゴンドラにも乗って上がってみると、そこに広がるのは平らな平原+突然の崖。

Passo Pordoiを通過する峠道は、Giro d’Italiaでも何度も通過地点になっているようで、自転車のオブジェが。

そんなこんなで2日間で時計回りと反時計回りをのんびり周回+コースを外れての追加スキーなどをして楽しみました。40kmって普通に毎週末滑っているような距離なのでそんなに無理もなくランチもゆっくり楽しめ、のんびりと回ってきた感じになりました。結果、10時スタート15時終了ぐらいで十分な時間でした。

山山羊の追いかけっこも見かけました。

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