Tri Cinema / Drei Zinnenで滑る:遠くに見えただけ

Tre Cinema(イタリア語)、Drei Zinnen(ドイツ語)はドロミテで最も有名な山というかピーク。画像のように3つの岩ピークが聳り立つのが印象的な場所です。去年、端っこの方だけ見えたので、今年は間近で見てみようと、その名もTri Cinema / Drei Zinnenというスキー場なら間近に見えるのではないかと、行ってみることにしました。

こんな景色が見えればいいんだけどなー。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4f/2019_Tre_Cime.jpg/960px-2019_Tre_Cime.jpg
 (Wikipediaより)

三つのピークは

  • Cima Piccola / Kleine Zinne (“little peak”)
  • Cima Grande / Große Zinne (“big peak”)
  • Cima Ovest / Westliche Zinne (“western peak”)

と、呼ばれます。ゲレンデマップにもしっかり山の絵が描かれています。(下の画像の真ん中上部)

で、できるだけ近づこうと、Sextenの街からアクセスすることにしました。何とか雪は麓まで付けてあるものの、もうほとんど営業終了の春の日差しです。

で、上がってみて、どこから見えるんだろうとゲレンデをあちこち回ります。でも、どこに行ってもそれらしい山が見えているような見えてないような??そもそもどれがTre Cinema / Drei Zinnenなんだかさっぱりわかりません。ゲレンデマップには書いてあるのに。

リフト乗り場にたまたま居たパトロールの人に、「Drei Zinnenはどこから見えるの?」と聞いてみると、「このゴンドラの上だよ」と言われます。「いやいやいや、私今このゴンドラの上から降りてきたけど見えなかった!他の場所はないの?」と食い下がってみると、「このゴンドラの上からしか見えないよー?(何言ってんだこいつ)」とのこと。

このゴンドラと言っているのは以下の41番のゴンドラです。よーーーくマップをみてみると、「DREI ZINNEN VIEW」と確かに書かれています。はい、とても小さく。

もう一度、同じゴンドラに乗って上がってみるも、やっぱりわからない。

そこで、Peak Finderというピークの名前を表示してくれるアプリを取り出してみると、なんとGroße Zinne / Cima Grande の文字が。

つまり、

これ。

どうやら、また真正面からではなく、斜め向きにみているようで、ピークの一つは隠れてしまっているようです。

な・・・・なるほど。

去年に引き続き、またよくわからない見え方で見てしまったようです。

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