
Planseeの週末、渋滞するオーストリアの国道B179号線をFernpassに向かって車を走らせていると突然目に飛び込んできた謎の構造物。
なんだあれ?!?!
となった瞬間、全員ググる。
と、ほどなくしてそれがHighline 179という観光吊り橋であることがわかりました。これは行くしかない!
Highline 179とは
この吊り橋、国道B179号線沿いにあるので、Highline 179という名をつけられているようですが、高さは114m。2014年に完成したらしいので、まだ10年ほどの歴史です。吊り橋は、Ehrenberg castle(エーレンベルク城)と谷を挟んで向かい側にあるエーレンベルク城周辺の障壁要塞Fort Claudia(クラウディア要塞)を歩いて渡れるように谷を跨ぐように繋いでいます。その距離403m。Wikipediaによると、The load bearing capacity is 1000 people, but for safety reasons only 500 people can be on the bridge at the same time, which is ensured by turnstiles at both ends.とのこと。”longest pedestrian bridge in the Tibet style”としてギネスブックに載っているようです。(長さとして人が歩く橋はソチにある橋の方が長いようです。)
入場料は大人10ユーロ。夏場の夜はライトアップされて22時までやっている模様。恐ろしいことに(?)冬もオープンしています。冬は16時までと営業時間がかなり短くなっています。
Highline 179に行ってみたら
吊り橋の取り付きまではケーブルカーで楽々到達することができますが、もちろん歩いて上がることも可能。

ケーブルカーを降りて回転ドアを通ると、もう吊り橋です。


行けるかもしれないと早速渡ってみるんだけど、これがやっぱりめちゃ怖い。足元はスケスケで下がよく見えます。そして、よく揺れます。
こえええwwww

高所恐怖症の私は、1度目、10mほど行ってみたところで足元を見てしまい足がすくんで撤退。2度目は後ろから重量級カップルがやってきてめちゃくちゃ揺れて怖くなって再び撤退。3度目の正直で、足元を見ずに上を向いて歩くことで渡ることができました。

途中でお城がよく見えたけども手元が震えてピントが合わず。

対岸に渡ってしまうと、当然の如く戻らなければならないのですが、これも足元を見ずに渡ることでなんとか戻って来られました。
少しだけお城の方も歩いてみました。下に見えてるのはReutteの街かな?

上から見た吊り橋。


注意点
というわけで、高所恐怖症の人でも、下さえ見なければ渡ることができます。ただ、高所が苦手な人は結構な緊張感でめっちゃ喉が渇くので、水ボトルを持って出かけましょう。心拍数も上がります。
風が強いのでスカートも要注意。
お子さん連れだとお子さん次第なところがありそうです。ベビーカーは侵入禁止。
小型犬を連れて歩いている人いましたが、犬でもさすがに怖そうにしていましたので留意のこと。
