オーストリアのスキー場: Dorf GasteinとGrossarlでスキー・スノーボードセッション

St. Johann im Pongauに滞在した翌日、スキー・スノーボードセッションのために初めて訪れるスキー場を探検してきました。朝からSt. Johann im Pongauからマイナス9度の山道をGrossarlに向かって走ります。

Dorf GasteinとGrossarlについて

オーストリア中西部の25のスキー場からなるSki Amadeというスキー場ネットワークがあります。Dorf GasteinとGrossarlともにSki Amadeの一部です。GrossarlとDorf Gasteinは背中合わせのスキー場で山頂で接続されて往来できるようになっています。

さて、普段は適当に発音してみてしっくり来ればOK。さっぱり発音が想像がつかない街やスキー場の名前だったらチケットを買うときにチケット売り場の人に「この街(スキー場、山)はなんて発音するの?」と聞いてみて確認することが多いのですが、今回は券売機でチケットを購入したのでチャンスなし。Dorf Gasteinはドルフ・ガシュタインで良いと思います。問題はGrossarlの方。素直にカタカナ表記にするとグロースアルルだと思いますが、グロッスァールともグロッサールともその中間とも発音されているような感じで日本人の私にはウィーンのオーストリア人に何度聞いても違いがわかりませんでした。なのでカタカナ表記は保留。

Dorf GasteinはBad Gasteinに行ったときに通っているので、今回はGrossarlの方から入りました。


Dorf GasteinとGrossarlを滑ってみる

要約すると、Grossarl側はファミリーフレンドリーでキッズスクールの団体がいっぱい、Dorf Gastein側はいろんなレベルの人が楽しめるゲレンデ構成でした。

特にDorf Gasteinの上部は結構かっ飛ばせる良いバーンでした。フードのないリフトもまだまだ現役で、チロルのお金のかかったスキー場と比較するとローカル感に溢れています。

まだまだお昼でも陽が斜め。影がとても長いです。

さして特筆する点があるわけではないゲレンデでしたが、強いて言うならそんなに大規模なスキー場でもない割にコース表示がわかりにくくて数度間違えたコースに入りました。多分、理由はコースマップでは真っ直ぐになっているコースが山を巻いて方向転換していたりすることと、樹林帯に入ると視界が開けないのでどこに向かっているのかわかりにくくなるためかと思います。

とはいえ、コースを間違えたから死ぬわけでもないこの晴天。風景や刻々と変わる雪質を楽しみながらスキーとスノーボードセッション。休憩なしで3時間券、止まることなく滑り続けて充実した半日を過ごしてきました。


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