いろいろ作業していたら書きかけになってドラフトに入ったままだった記事をいくつか発見。これは去年の4月のドラフトです。
スピードカメラの前にまずはポストから。

投入口は閉じられ、下部の蓋はだらんと開き、それでも立っているポスト。残しておくことに意味はあるのでしょうか。
こちらが本題。イタリア北部の南チロルを走っていると気になるものを見つけました。
通りかかった道に設置されていたスピードカメラ(オレンジ色の筐体)、よく見ると向こう側がすっかり見えてしまっています。つまり、中にカメラが入っていません。運転手への威嚇として置いてあるのだとしても、肝心の中身が空っぽであることは遠目にもはっきり分かってしまっています。こうした状態のまま残しておくことに、果たしてどれほどの意味があるのでしょうか。笑

さらに今度はその高度なケースを発見しました。少なくとも何かが詰まっているので、カメラかも?と思うも何かが不自然。間近で確認するために徒歩で近づいてみると、カメラがあると思われる場所は真っ黒の鉄板にしか見えません。叩いてもびくともしない鉄板。これは中にカメラが入っていても写すことは不可能です。

反対側に回ってみると・・・
錆びてる・・・。やっぱり鉄板・・・。

オレンジ色の物体があるだけで運転手への警告の意味があって実際に効果があるのか、それとも壊れてしまったスピードカメラを修理するお金がないのか、やる気がないのか、これが最初からの計画だったのか、経緯を知りたいところです。
というわけで、イタリアにはフェイクスピードカメラがたくさんあったよって話。
