R.I.P. Marie Fredriksson

キャリアを追求する日本人女性には、ロールモデルが存在しません。

私にも、私の同年代働く女性友人達にも。

私には、一人、全く別の世界に生きた憧れの女性がいました。1980sに一世を風靡した(?子供だったので実際のことは知らない)スウェーデンのDuo、RoxetteのボーカルのMarie Fredrikssonです。

Roxette - Look Sharp! | リリース、レビュー、クレジット | Discogs

もちろん、分野も時代も違いすぎてロールモデルと言うには憚られます。確かに他にも好きな女性アーティストはたくさんいます。Cyndi LauperもShadeもAaliyahも大好きでした。でもMarie Fredrikssonだけは、何かちょっと違う。自分でも理由はわかりません。親類と同じ脳腫瘍という病を患って亡くなったからなのか、スウェーデンが好きだからなのか、彼女の声が好きなのか、彼女の歳のとり方、音楽を追求し続け歌い続けた姿勢が好きなのか、はたまたそもそも見た目が好きなのか。すごく女性なのに、めっちゃ女性特有の性的な雰囲気が全くない。そして、何よりも生涯を閉じるその瞬間までプロフェッショナル。

こちらは、まさにストックホルムの景色満載のMusic Videoです。

2019年12月9日、Marie Fredriksson17年にも及ぶ脳腫瘍との闘いの末、61歳で亡くなりましたしました。私の、ロールモデルの、一つの終わりを見たような気がしました。

Rest in peace, Marie. Till sist…

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