2度目のコロナウィルスに罹った話。

2度目ですよ、2度目。最初のワクチンがJ&J/Jensenのワンショットのワクチンだったものの、BoosterでBioNTech/Pfizerも打っていたのに!まとめると、こんな感じです。

一つ一つ振り返ってみます。

1度目

オーストリアが欧州最悪レベルに達していた、2020年秋、オーストリアは2度目のロックダウンに入ったばかりでした。風邪のような症状のあと、匂いがしなくなり、検査をすると陽性でした。詳しくは当時の記録を

初回ワクチン(J&J/Jensen)

2021年5月末ごろ、J&J/Jensenしか選択肢がなかったのもあり、摂取対象になった瞬間に接種しました

Booster Shotワクチン(BioNTech/Pfizer)

2021年11月中旬ごろ、オーストリア政府が、J&J/Jensenはもう認めないという通達を出したため、BoosterとしてBioNTech/Pfizerをうちました

2度目の感染

2022年3月のはじめごろ、私には珍しく3日連続で夕食をレストランでしました。どの回もそれなりの人数で、結構混んでいるレストランでした。

その3日続いた飲み会の2日後、一瞬、熱が出ました。といっても37.5度くらい。まぁ、疲れてたのかなーくらいでした。すると、前週にちょっとコンタクトのあった1人の方が陽性になったとの連絡がありました。ちょっと熱も出たし、なんとなく私もテストしてみようかなーとPCRテストすると陰性でした。その翌日、なんか咳が出はじめたので、もう一度念のためにPCRテストしておこうかな、と。

ウィーン市では、自宅で検体を採取して、薬局などで専用の箱に投函するだけで24時間以内に結果がメールやSMSで返ってくるうがい式のPCRテストがあります。誰でも(外国人であり税金も払っていない私でも)無料で受けられる素晴らしいシステムが構築され、いまやオーストリア全土に展開しています。本当にこれは、めちゃくちゃ素晴らしい仕組みです。そんなわけで、ワクチンを打ったあとも気が向いたら時々、テストしていました。

陰性だと結果が24時間せずに来るのですが、陽性だと結果が遅いというがあり、2度目に投函した時に結果が24時間経っても返ってこなかったので、ちょっと悪い予感がしました。

へんな時間にSMSが来ました。

ちーーーーん・・・・

再び、妖精🧚‍♀️Fairly tailになりました。

ここでまた、1年半前の大騒ぎを繰り返します。最近話した人やらあちこちに連絡して、職場付属のクリニックにも連絡して、ウィーン市から自動で届くコンタクトトレースに記入して返送して、と、バタバタバタ。

ただ、前回と違って匂いを失うことも微熱が続くこともなかったのが体力的には楽でした。そして何よりも、陽性者との接触があってもBoosterを受けている人は濃厚接触にもならないという規約があるようで、さらには、誰も私経由で体調を崩したり陽性になった人がおらず、人を巻き込むことはなかったようで、これが精神的には一番助かりました。

また罹ったの????

2回罹ったひと、初めて見た!!!!

という笑いを取ったくらいです。(ちゃんと心配してくれた上でのことで、そういうことが言える間柄です。)あだ名は、コロナキャッチャーになりました。今までの人生でインフルエンザにもかかったことがないのに、本当に、この新型コロナウィルスには罹りやすい体質のようです・・・。

だた、こうなると、陰性になるか、陽性であっても CT値と言われる値が30を超えるまで職場にもいけません。(上の画像で27.89のところ)結局、陰性になるまで、丸1週間くらいかかりました。

感染してから2−3週間経ちました。

なんか喉の調子は良くないのですが(元々、喉と扁桃腺が弱い)それ以外は何も後遺症もありません。罹ったのがBA2だったのかどうかもわかりません。

陰性の証明が来てからしばらくすると、またウィーン市からSMSが届きました。

Guten Tag!
Ein COVID-19 Genesungsnachweis für XXX (*19XX) liegt vor und ist hier abrufbar:
https://mein.wien.gv.at/Homecare/?tan=xxxxxxxxxxxx#/homecare/login
Bitte nutzen Sie für den Login die PIN Ihrer letzten Testung.
Ihre Stadt Wien

「COVID-19回復証明書はこちらからアクセスできます。」

ほう・・・。ウィーン氏(市)は、私が回復したことも知っているのか・・・。全てが全自動のPipeline。SMSからアクセスしてPDFとバーコードをゲットして、Green Passというアプリに読み込ませて、作業完了です。

それにしても、こんなにスキー場に行きまくっていたのにそこでは罹らなかったのは、やっぱり屋外だからなんだろうと思います。山の上のレストランは、狭いところもあるけど、だいたい広くて天井も高く席も離れているところも多いです。日が当たっていればランチは外で食べていたし。泊まりで行ってもレストランは100%ではないけどできるだけ避けていたし。

ロックダウンでレストランが営業短縮や営業不可だったことは本当に理にかなっているのだと思います。マスクしないで換気のない狭いところで、酔っ払って大声で喋り続ける行為は、本当に感染の源そのもの。都会のレストランはどうしようもないですね。そして、私は多分、そのどこかでもらってきたんだろうなぁと思われます。それは無症状の同じテーブルの人だったかもしれないし、すぐ横にいた別のテーブルの人かもしれません。誰にも感染源はわかりません。

ただ、確実なのは、ワクチンを打っていたので、初回と違って症状は乾いた咳以外は何もなかったことです。

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