今回、UNLP(れせぱせ)を持っての初めての出張です。これだけで緊張します。でも、空港にたどり着いてからふと疑問に思います。ところで、これ、どうやって使うの?
そもそも今回の出張は特殊事情で、自分で航空機を予約していて、予約時に知らせてあるパスポート番号は日本旅券のものです。チェックインして荷物の札を印刷するには、日本旅券を読み込む必要があります。
じゃあ、出国審査の時に提示してみようかなと思って、悩んだ結果、CDGで2冊並べて置いてみると検査官は日本国旅券だけを手に取り、こちらに押印。日本国に帰国すると、日本人ですよね?顔認証の自動化ゲートに行ってください、と言われて、また日本国パスポートで入国。はて。どうやって使うべきだったの・・・。(今後は、航空券の予約の時点からUNLPを使うのだそうです。)

話は戻って、鬼門のCDGでのトランジットです。今回は、前回と違って、CDGの中で4時間もあるから余裕です。CDGから羽田への便のターミナルは、2Eというでっかいところです。おみやげ物屋さんや食べるところもたくさんあって盛り上がっているはずで、期待が高まります。夕方、ウィーンを出発する時点で、空腹を耐えて搭乗しました。美味しいおフレンチを食べるために!

出発前の2週間ほど、ウィーンは毎日朝から晩まで濃い霧に覆われる日が続きました。ウィーンを離陸して雲を抜けると、そこには星空と月。久しぶりに見た広い空です!!空だ!!!星だ!!!!月だーーー!!!!興奮しました。
そして興奮冷めやまぬまま、到着したCDG。次のターミナルは2EのゲートLなんとか。なんだ?Lって?
L、それは、2Eの離れ小島でした。小島のわりにだだっ広いけど。そして、実に、何もない。実に、何もない。実に、何もありません。大事なことなので3回言いました。本当に、何もないターミナルなのです。ただ、飛行機が離発着するだけのがらーんと広いターミナルに、申し訳程度のおみやげ物屋さんとカフェだけが点在しています。なんだここはーーーー!!!!怒

空腹に耐えかねて、ターミナルの端っこに目立たぬように1件だけ存在するまともなご飯が食べられそうなお店に入ることにしました。30-50€でセットが食べられるようです。腹いせにかぼちゃのスープとラム肉のセットとフライドポテトを食ってやりました。甘い白ワインが美味しかったです。でも、私、ラム肉好きじゃないんですよね。(鴨肉と間違って注文しました。)それでも満腹食べきって、おかげで、羽田までの機内食は一食も食べられませんでした。
オーストリア航空の発着は、2Dで、徒歩でいけるはずの2Eですが、2EであってもLゲートへの移動が最悪な模様です。どうしたら2Eのメインの場所を通過してLやKにいくことができたのか、バスに乗らない方法はなかったのか、謎が深まっています。でも、もう謎は謎のままとして、解明のためにこの経路を使うのはやめておこうと思います。
ただし、2EのLゲートでは、インベーダーゲームなどをお楽しみいただくことができます。

左側のやつはディグダグだと思われますが,年齢がばれそうなのでやめておきます.
LiLAっくまさん、wikipediaによると1982年製のようですね。ということは、私がまだ生まれる前です。すみません。嘘を申しました。