ウィーンには、東京都同じく23の区があります。それぞれが東京よりもずーーーーーっと小さいですけど。数字が大きくなるにつれて面積は大きくなる傾向がありますが、1−9区くらいはとても小さいです。1区なんて皇居と同じサイズです。

そんなウィーンの区。会話では、
「何区に住んでるの?」
「最初6区に住んでたけど、4区に引っ越したよー」
てな感じで区の番号で会話をします。
しかし、ウィーンの区には、番号だけでなく区ごとに「千代田区」みたいな名前もついています。例えば、1区はInnere Stadt、2区はLeopoldstadt、3区はLandstrasse、4区はWienden、5区はMargareten、6区はMariahilf、7区はNeubau、8区はJosefstadt….といった具合です。詳しくはwikipediaにリストがあります。
当然、リングの内側である1区がメインの千代田区、2区は新宿区、3区は文京区、4区は品川区、5区は大田区、6区は中野区、7区は目黒区、8区は港区、9区は杉並区、みたいな雰囲気です。超テキトーだけど。中央区はどこいった?そんなウィーンの区にはそれぞれ、特色があります。オシャレだったり公園があったりでかい病院があったりお高くとまってたり。

そんなウィーンの区をもじったTシャツが売っているのを発見しました。


よーくみると、Mariahilf(6区)にはHIGH STREETとか書かれていて、これはMariahilfer strasseというショッピング大通りがあることをもじっています。Landstrasse(3区)にはBORN TO RIDE CATと書かれていて、これはCAT(City Airport Train)という空港行きの電車が出ている駅があることをもじっています。
もしもお気に入りの区がありましたら、どうぞ。
よくよく見なければ、単なるアメカジな風味のTシャツでございます。
