SUPに敗北したものの、予定よりずっと早い時間に上がってきてしまいましたので、お祭りに行くことになりました。新聞に広告が出ていたそうです。
少し山手の方に電車とバスで30−40分ほど移動します。初めて行くエリアです。本当にお祭りなんてやってるのかなぁ?・・・と思っていたところ、バスに数人の民族衣装を着た人たちが乗ってきました。
あ、間違いない。

というのも、日本と同様に、オーストリアの人たちは何かイベントごとがあれば何かと民族衣装トラクトを着ます。女性はウエストを絞ったディアンドルという民族衣装で、男性は皮の短パンにジャケットのスタイルです。結婚式やらお祭りやら、日本人が着物や浴衣を着るのと同じ感じの同じような頻度です。
バスを降りるとそこにはたくさんの出店が出ていて、まさにお祭り。
多くの人が民族衣装を着て歩いています。まるで、夏祭りに浴衣で出かける日本のようです。


女性たち、足元はあまり気にしないようで普通の靴を履いている方が大多数。それにしてもディアンドルかわいいです。若い人もおばさんも、年齢を問わず皆さん着ています。


男性たちは、普通のシャツに皮の短パン。人によって長い靴下を履きます。ジャケットを着ている人は少なめ。

お店で売っているのはこんな感じ。アウトレットのお店もあるし、超高級店もあります。

と、まあ、お祭りの方のメインはワインとビール。ワイン片手に飲み歩いていると、警察のブースを見つけました。警察官に話しかけてみたのは警察官の手元にあったシートに興味が出たから。それなあに?と聞いてみると、ペーパークラフトとのこと。子供用だよ。と警察官。
でも欲しそうな顔をして見ていると、いる?と言って一枚くれました。

やったね!
というわけで、おっさん達はラーメンを食い飲みながらパトカーを組み立てたのでした。

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お祭りは250年ほど絶え間なく続いてきたようです。今年はコロナ後初の通常運転だったそうです。毎年、8月の中頃に4日間ほどの期間で続くそうです。
