どういう理屈なのかわかりませんが、今年は何でもかんでも早いです。普段は11月に入ってからのんびりつけるはずのクリスマスの飾りは10月中には飾り付けが終わり、毎年、11月18日ごろから始まるクリスマスマーケットも1週間早く11月11日に多くの場所でオープンしました。例年は11月末にオープンするところも、全部1週間以上前倒しでオープンしている感じがします。
なんでだろう?コロナ拡散を、クリスマスマーケット期間をストレッチすることでピークを移動させる作戦?


もちろん、トップを切ってオープンしたのは、街の中心のStephansplatz(シュテファン大聖堂の横の広場)です。こんな早いオープン、誰か来るの?・・・と、思いながらオープン当日に行ってしまうバカ(私)と、同じようなバカがいっぱいいました。
みんな、クリスマスマーケット、好きねぇ。
さて、興味があったのは、インフレのクリスマスマーケットへの影響です。
こちらはStephansplatzクリスマスマーケットの一番目立つ場所にある飲み物屋さん。Gluhweinと書かれているのが日本語でいうホットワインです。だいたい毎年どこでも3.5〜4.0€程度なのですが、今年はなんと4.9€。1€以上値上がりしている感じです。

そしてどこのクリスマスマーケットも、コップ代をDepositするのですが(返却するとお金が返ってくる使い回しの仕組み)、このDeposit代がナント5€!!!いつもならこちらも、3.5−4€です。
従って、だいたい1杯のGluhweinを頼むと、これまで3.5+3.5=7.0€くらいだったのが今年は4.9+5.0=9.9€となります。かなりの値上がり感です。まぁ、コップを返せばいいんだけど。Depositがやけに上がっているのは、洗浄に使う電気代とか製造コストなんでしょうか。

で、いつものパンにシチューが入ってる食べ物(名前を知らない・・・)をもぐもぐ。これだけで夕ご飯、もういりません。

ところで、いつもより1週間早いので、まだイルミネーションは点灯していません・・・。


なんなんだ今年はいったい。
