
また今年も頭のおかしいスキー場にやってきました。去年と同じような規模の隣の山です。ウィーンからドライブ6時間ほど。
もうすぐコロナワールドが始まって3年です。最初の2年は何もできないまま過ごし、去年になってやっと、クリスマスにちゃんと休暇を取ってスキー三昧するという夢を叶えてしまって以来、完全に取り憑かれてしまいました。ところが、今年は夏の時点で既にスキー場周辺の宿がいっぱい!!しかもどこも高額です。慌てて部屋を押さえたのが9月の初めのことでした。オーストリアのニュースでもスキー場周辺の人が「今年は過去にないほどの勢いでホテルが埋まっており、とても期待できるシーズンだ。」と言っていました。すっかりコロナ後ワールドです。
ウィーンを出発したのが、多くの人がクリスマス休暇に入る日だったので、ウィーンを出るホリデーメーカーたちの長い車列に巻き込まれました。この日は暖かくて、オーストリアを右から左に横断する間中、ずーーーーーっと雨でした。これがもしもあと気温が3度低くて雪だったら大雪でとてもじゃないけど辿り着けない感じでした。大雨でしたけど。
そんな涙が出るほど高価な滞在。楽しむしかない!!

雨の影響が心配でしたが、標高1,800mより上は大雪だったようで、30cmほど降り積もった雪が天国のようにふわふわのパウダースノーでした。ただ、標高3,000mを超えると、極寒。
標高が高くて酸欠にもなるし、震え上がって降りてくると下は暑いし、難しいコンディションでした。でも、この日以降、滞在中に目立った雪の予報がないどころかとっても暖かそうなんですよねぇ〜。
って、このあと、それどころじゃない事態になるんですけど。
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