
SUPとは「Stand Up Paddleboard」の略称で、サーフボードで言うとロングボードぐらいの長さ(3m前後)のボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくスポーツです。海のないオーストリアでは、ウィーン周辺の湖などでウィンドサーフィンやセイルボートと並んでとっても活発になった夏のアクティビティの一つです。
今回は、SUPに行く時のデフォルト持ち物をリストアップしようと思います。あったほうが良いもの(ミニマルセット)から、あればいいもの(その他)の順番で紹介したいと思います。
SUPを始める前の準備は以下の記事をご覧ください。
今回は、SUPに行く時のデフォルト持ち物をリストアップしようと思います。あったほうが良いもの(ミニマルセット)から、あればいいもの(その他)の順番で紹介したいと思います。
ミニマルセット

帽子
まずは帽子!水辺に行くということはかなり暑い日であることであると思います。水辺は多少は涼しいとはいえ沖の方に出ると何も遮るものがありません。帽子は必須です。
飲み物
ロングライドをするなら必須です。いくら水辺でも最近はオーストリアも相当気温が上がります。36度にもなる日もあります。熱中症を避けるためにも飲み物は多めに持っていきましょう。岸から離れずに遊ぶ程度なら岸においておいてもOK。
日焼け止め
曇り空でも結構灼けますよ。特にロングライドをする時には、1時間おきくらいには塗り直すことをおすすめします。
ドライバッグ

湖でのSUPでもSUPの形状やコンディションによってはSUPの上にも結構水が乗ってきます。風があって波が出ていれば水が跳ねますし、パドルで漕いでいると左右を入れ替える時にどうしても水が跳ねてSUPの上に乗ってきます。SUP本体にはだいたいノーズ側に簡単なネットがついていますのでそこに固定しておけば、万が一にも反転したとしても滅多なことではなくなりません。なんでもドライバッグに入れておけばOKなので、あったほうが良いです。
防水携帯ケース
携帯電話は何かあった時のためにSUPに載せておいた方が良いです。最近の携帯電話は防水機能があるので濡れても大丈夫のはずですが、防水ではない場合はジップロックでもOK。ただし、紐がついてる方がどこかにくくりつけたり首にかけておいたりできるので、やっぱり専用の防水ケースがおすすめです。Amazonでいくらでも安いのもがありますし、ウィーン近郊ならスポーツ用品店には大抵置いてあります。
ビーチサンダル
SUPに乗るまではビーチサンダルでOKです。
タオル
SUPの上に乗せておくのは、大きなバスタオルというよりもちょっとしたタオルでOK。バスタオルは車・宿・岸にあればOK。
サングラス
やっぱりサングラスをしていないと目が日焼けして真っ赤になっちゃいます。目の健康のためにもサングラスを。ただし、SUPから落ちたり泳いだりするたびにサングラスを無くす確率がどんどん上がるので高級なものは持って行かないようにしましょう。どこかでタダで貰ってきたものとかが正解です。私はスキー用のそこそこ良いものを使っていますが、落とさないように首にかける紐+落ちた時に浮くように浮具をつけてあります。
安全具(その他、浮き輪でもOK)
日本では必須とされているライフジャケットはオーストリアでは今のところ必須ではありません。ただ、やっぱり安全上の課題はゼロではありませんので私は、エアバッグ的に紐を引くと膨らんで浮き輪になるものもを常に腰につけています。私はこちらのRESTUBEを使っています。
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その他

続いて、デフォルトのミニマムセットに加えて、私が持っていってるものです。これがMaxセットでしょうか。大体のものは車の中に乗せっぱなしになっています。
浮具(遊び用)
湖は淡水なのであまり体が浮きません。SUPから降りてちょっと泳ぎたい時などに活躍するのが浮具。浮き輪は場所を取るのでこの発泡スチロールの棒のようなものが結構活躍します。
マリンシューズ
湖の岸がサンドビーチになっていることはまずありません。岸からSUPを持って降りるとこに階段があればいいのですが砂利の海岸を降りていくこともあります。ビーチサンダルでも良いのですが、ビーチサンダルは歩いているとぷかっと浮いてしまうことも。そんなわけで、マリンシューズがあると、岩場の湖底を歩いたりそのまま泳ぐことも可能ですのでビーチサンダルよりも楽なケースがあります。
ござ、マット
湖の岸がサンドビーチになっていることはまずありません(再)。芝生があって芝生の上で寝転んだりします。盗まれてもダメージのない荷物程度を置いておいたり、一休みするのにゴザやマットがあると良いです。私は、マットやござを洗うのが面倒なので、このような布をいつも2枚ほど持っていてこれを広げて寝転がっています。汚れたら洗濯機で洗えば良いだけです。
アフターサンクリーム
万が一にもひどい日焼けをしてしまった時のために、持っておくと安心です。
リーシュコード(予備)
リーシュコードが切れることは滅多にありませんが、レンタル用のSUPのリーシュコードがただの紐でとっても使いにくことが稀にあります。サーフィン用のリーシュコードでも十分なので、もしも手持ちがあれば持っておいても良いでしょう。
着替え用ポンチョ

お金を払って入る浴場なら着替え場所もシャワーもあるのですが、日本の海水浴場のように着替え場所があちこちにあるわけではないのがオーストリアの湖畔事情です。そこで活躍するのが着替え用ポンチョ。これも場所によりけりですが、車でサッといって帰ってくるようなところでは活躍します。
以上、参考になりますように。
