登ります滑ります 23-24 Split始めました@Stuhleck

ウィーン初雪の日の翌日。11月はまだスキー場は全面オープンにもなっておらず遠出する気持ちが引っ込んだままの朝。そんな11月−12月初めの必殺技。登って滑れば良いのだ。

と、ウィーンをお昼前に出発したら、来るわ来るわ山方面から雪まみれの車たち。反対車線を走っている車はどれもえらい雪まみれです。それもそのはず、昨日からオーストリア全土が雪雲にすっぽり覆われていて山沿いは大雪の警報が出ているレベルなのです。雪のないエリアまで来た車がほっとした表情で雪を下ろしているのを見ると、わかるわー、その気持ち。となりました。

そんなこちらは、山に向かってまだ少し走ります。高速を降り、国道を外れて山沿いの道に入っていくと、除雪はされているものの完全な圧雪路になりました。そこで毎年シーズン初めにスタッドレスタイヤの状態を試す私の習慣芸。人気のない山道で急制動のテストをします。

しっかりスタッドレスタイヤが効いていることがわかったので、今度は急ハンドルで遊んでいたら、しっかり氷の上にうっすら乗った雪で横滑り致しました。いやぁ、なかなかの横滑り。迫力ありました。

さて。車を停めて準備をして登り始め。積雪は平均して15cm-20cmほどです。スノーマシン(人工降雪機)が動いている場所もあり、雪の積もり方は一定ではありません。

そんななか、何組かのツアースキーヤーが同じように登ったり、滑り降りてきたり。すでに斜面はゲレンデの様相になっていました。

みんな山頂まで行っているようでしたが、こちらは出だしが遅かったので1時間半ほどで600mほど標高を上げたあたりで、スノーボードにスイッチして滑りだしです。

ほんの600mしか登っていないので、滑り降りてみたら10分とかからず車に戻ってしまいました。もう一回登り返そうかと思ったけど、病み上がりなので、今日はこのくらいにしておこう〜。

着替えの靴下忘れてきて、裸足のバカ。

帰り道。うさぎが飛んでいるのかと思ったら猫でした。

きみ、寒くないの?

満月なのかな。

ウィーンに戻るまで、ずっと雪が舞っていました。

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