今年も行ったことがないスキー場を攻めてみようと思い立って行ってみました。日本も似た状況のようですが、この冬のハイシーズンのオーストリアは超暖冬。なかなか良い雪に当たりません。とはいえ、ずっと以前から予定していて楽しみにしていた初めての場所(スキー場)を訪れてみました。
前日の夜着で、スーパーに立ち寄ってみると、牛柄猫さんが出迎えてくれました。こやつ、スーパーから出てくるお客さんに愛想を振りまいて色々貰ってるのではと思われます。しっかりお肉つけてました。



到着した場所は、急な斜面にホテルが立ち並ぶ熱海のような雰囲気の場所。もちろん、海はなくて山間部なんですが。うっすらと熱海を思い浮かべる地形です。


翌日のスキー場は、なんと気温10度!暖かすぎて、ボトムにはほとんど雪がありません。2月の初め、ハイシーズン真っ只中にコレとは・・・・。温暖化を肌で感じざるを得ません。閉鎖されているコースをゴンドラから覗き込んでみると、もはや雪は完全に消えています。最低限の1本だけを維持しているようです。スキー場も雪を維持するのが大変そうです。


電車の線路の橋脚の下をスキーコースが走っていたり、面白い構造です。

この日は強風のためにゲレンデトップエリアは閉鎖されていたので、ボトムを滑り繋いで隣のゲレンデになんとか移動。隣ゲレンデのトップにはしっかり雪もあり、比較的良い雪質が保たれていました。

この場所は、いわゆる保養所的な場所で、Thermeがあちこちにあったり、本当に熱海的。街の中心を流れる岩肌の滝が印象的です。

翌日は吹雪。スキー場にとって恵みの雪となれば良いなぁと思いながら、後ろ髪を引かれながら、ウィーンに戻りました。

それより痛めた膝を治せよ、って話ですが。
それより化粧品一式を忘れて行ってすっぴんで過ごしたのを反省しろよ、って話ですが。
