体長3cmのサラマンダー

雨の中を20kmハイキング(という名のトレーニング)して山から降りてきて湖畔に辿り着き、バスを待つ1時間弱の間に公衆トイレに行って、湖畔に荷物を置こうとした時、視界の隅に何かが湖を泳いでいるのが目に入りました。

ん?

なんか変な柄の小さい魚が水面スレスレを泳いでる・・・

?????

よく見ると、それは小さな小さなサラマンダーのように見えます。こちらによくいるタイプの黒地に黄色の毒々しい色合いのどんくさい動きをするあいつです。動画ではあまりにも小さいのでよくわかりませんがコイツです。

体をくねらせて器用に泳いでいます。

どうやら岸に上りたさそうなんですが、あまりにも小さな体は小波に揺られて右に左にフラフラ流されています。がんばれ!サラマンダー(と思われる物体)!!

やっと岸に辿り着いたと思ったら、また波にさらわれていきます。がんばれーーー!!!

やっとのことで岸に辿り着いた生き物をよーーーく見てみると、それはやっぱり

!!!

でした。普段、トレイルで見かけるのは体長が10cm以上はあると思うのですが、こいつはとっても小さくて、2-3cmといったところでしょうか。

体長3cmあったかどうか・・・

ちなみにこの子たちは、ファイアサラマンダーといって、wikipediaによると

「ファイアサラマンダーの場合は サマンダリン (Samandarin (C19H31NO2)), Samandaridin (C21H31NO), Samanderon (C22H31NO2) というアルカロイド系の神経毒を持つ。これは全ての脊椎動物に対して有効な過呼吸を伴う筋肉の痙攣と高血圧をもたらす毒物である。」

ということなので、触れない方が良さそうです。手ですくって助けなくて良かった。

こんな小さなサラマンダーは初めて見ました。赤ちゃんなのか、なぜ広大な湖を泳いでいたのか、さっぱりわかりませんが、これからも力強く生きていってほしいと思います。

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