
雪が降れば良いツリーランができて、景色もよくてそこそこウィーンから近い(車で2.5時間)のでよく行くスキー場。今年も裏山と合わせての2日間で行ってみた!
Hinterstoderは混雑のタイミングに注意
表山のHinterstoderはウィーンから日帰り圏ということもあり、”「ちょっと日帰りでスキー行くかー」と人々が思うようなタイミング”はめっちゃ混雑します。たとえば年末年始、あとは2月の学校が休みの期間。朝イチで行かないと10時ごろには駐車場に入るために一般道が大渋滞ということもありました。大規模な駐車場なので完全に満車になったことはありませんでしたが駐車場に入るために凍結した一般道で小一時間渋滞に巻き込まれたことも。
HinterstoderもWurzeralmも高速を降りてからの一般道の運転はそんなに長くありませんが、それなりに山道。裏にあるWurzeralmと同じ経営ですが、表のHinterstoderの方が常にお客さんが多く、ゴンドラが新築されたりしています。

スキーで滑るHinterstoder
さて、Hinterstoderに久しぶりにスキーを履いて侵入です。麓の街は曇りですが、最初のゴンドラの中腹から雲海の上に出ます。いつもこの雲海を出る瞬間が好き。

ゴンドラを登ると一旦平坦な場所にでます。ここからがゲレンデ。もちろん、ハイシーズンはゴンドラに沿って下山コースもあり、駐車場まで滑り降りることもできます。
まずはメインゲレンデ。Hinterstoderの問題は基幹になるリフトが一本でこのリフトがどう頑張っても混むこと。この日も結構なお客さんで、メインのリフトは混雑していました。そんな時はコースマップ右端っこの別のゴンドラに避難すると混雑を避けることができます。

TバーリフトしかないHinterstoder山頂コース
今回はスキーなので、スノーボードでは避けていたTバーリフトしかない山頂エリアにも行ってみました。Tバーリフトって何?というスノーボーダーは侵入しないこと。

山頂からはDachsteinも見えています。山頂エリアはコースにメリハリありますが、混雑時はTバーも結構並びます。

Hinterstoderのキッズエリア
そんな結構頻繁に訪れてきたHinterstoder、キッズエリアが充実していてお子さん連れにもお勧めできることを再発見しました。

ゴンドラトップにあがると、最初にお椀のようなエリアが目に入ります。スキー場エリアはここから上になりますが、このお椀の脇に多彩なキッズコースがあります。

まずは、お子さんだけでなくスキー初級者が練習できるあらゆるレベルのTバーリフト。

そして、もっと小さなお子さん向けのSunny Kids Loungeという個別のゲートにより囲いがしてあり外からは侵入できなくなっているお子さんを遊ばせておける安全地帯もあります。親が中であったまることができるカフェも併設。コースもなだらかなのでスキーの練習だけでなくソリやらただの雪遊びもできるようになっています。


ベルトンコンベアもあります。たくさんのキッズスクールも開催されています。

雲海の上はお天気も良く、良い練習になって、スキーIQも上がってきて、満足な週末を過ごしましたとさ。
2025/2026年Update: どういう理由かわかりませんが、コースマップ左端の二人乗りリフトは2025/2026年シーズンは動かしていないようです。
