久しぶりのレトロなZauchenseeとFlachauwinklはフリースタイルの聖地だった!

車を購入して初めてオーストリアで運転して行ったスキー場、ZauchenseeとFlachauwinkl。それっきり行かないまま月日が経ってしまったので、改めてこのエリアを探索しに行ってみることにしました。で、思った以上にめっちゃ良かった!

Zauchensee(ツァウヘンゼー)とFlachauwinkl(フラッハウヴィンクル)の場所

ウィーンから車に大体3時間半から4時間、Pongauあたり、オーストリアの中にSki amadeと称して複数の州にまたがって多数のスキー場がリフト券を共通にしているエリアの内、GrossertalエリアとSalzburger Sportweltの境目に位置します。

このエリアは東西に幅広くスキー場が谷を超えて連なっていて、下部でバスや通路やリフトでつながっています。最大で120kmだとか?

でも、本来は、運営の異なる別々のスキー場です。なので個性があるんですね。そんなふたつ、ZauchenseeとFlachacuwinklに行ってきました。

Zauchensee

コロナ禍直前、車を購入して初めてオーストリアで車を運転して行った懐かしい場所でもあるZauchensee。あまりにも過去すぎて、そしてあまりにもストレスを溜めていたためなのか、全く記憶がなさすぎて初めて行った場所のように感じました。道路の一部や、山頂エリアの一部に見覚えはあるものの、他の場所には全く記憶がほとんどありませんでした。当時、どれだけ何にも集中できていなかったのかを思うと遠い目に。

下部は春のようなコンディションでしたが上部はまだまだいい雪でした!ここも古いスキー場です。絶対乗ったことがあるはずなのに全く記憶になかったのですが、とってもレトロなゴンドラがあって、思わず笑ってしまいました。

なんだか古めかしいゴンドラ乗り場に行くと現れた可愛らしいゴンドラ。それでも一応、外にはスノーボードを乗せる場所もあります。

乗ってみると、また内部も可愛らしい。観音開きの扉がどう閉まるのか、楽しみに見ていると、

と閉まって、そのレトロな動きに爆笑してしまいました。

なんとこのSchwarzwandbahn、1987!建造。今シーズンで営業を終わって新しい最新ゴンドラに入れ替わってしまうようで、最後に乗ることができて本当によかった!

うっすらと記憶のあった最上部のケーブルカーはやっぱり動いておらず。残念でしたが、コースもメリハリがあり、オフピステも充実していてとってもよかった!

Flachauwinkl

Zauchenseeのお隣、Flachauwinklには高速道路(A10)を挟んでほんの数百メートルの距離ですが、ゲレンデ下部から頻繁に接続バスが出ています。私はサクッとスノーボードのブーツを片方だけ脱いで車で移動しました。

超久しぶりにコースの名前が番号ではないゲレンデです。それゆえ、コースマップを見ても名前が書かれていないので、迷子になったり道を見失うこと数回。

こちらも上がってみると、上部の雪質は最高。しかも上部の林の中は自由に滑ることができる林間エリアになっていたり、とっても楽しいゲレンデでした!ゲレンデを滑る人たちもほとんどスタイル有りな、Fatスキーとスノーボーダーだらけの、オーストリアではとても珍しいタイプのゲレンデでした。

数日前に降った新雪が、森の中まで滑り尽くされているこの感じ。日本以外では本当に久々に見ました。ザ・宴の後。

初めてきた時はまだ日本から来たばかりだったので、日本的なレトロな設備にフリースタイラーだらけの雰囲気が日本的で、それゆえあまり記憶に残らなかったようです。

というわけで、ちょっとオーストリアでは少ないタイプのフリースタイルの聖地的なゲレンデを再発見。

ここは雪が降った時にまたぜひ来よう。

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