春のパウダースノー!Lechを滑り尽くす

例年、St. Antonに泊まって、Lechは日を設けてLechまで車で移動して滑っています。今年も同様に。めちゃくちゃ良い雪だったので、かなり広域を滑り尽くしてやりました。

  1. Lechエリア詳細
  2. Lech側
  3. Warth側

Lechエリア詳細

Lechはオーストリアの中のスキー場でも国際的にも高級リゾートとしてとても有名で、オランダやイギリスの王室一家の御用達のスキー場でもあります。日本語での発音は「レッヒ」。日本の白馬村と姉妹都市。Tirol州と接していますがここはもうVorarlberg州です。

イギリス王室では、ダイアナ妃が通ったことや、今のプリンスたちが初めてスキーをしたという場所として有名で、オランダ王室の王子(皇位継承二番目だった)がオフピステ滑走時に雪崩事故で亡くなったことでも有名です。・・・というわけで、Lechのリゾートは高いので宿泊したことはありません。

小さな街ながら、背後に広がるスキー場は広大です。以下のコースマップの上3分の1程度がLechエリア。ここだけでもリフトも20本以上あり、コースは数えきれないほどです。

St Antonからは、車やバスでSt ChristophやStubenを抜けて山の谷間の道を走っていきます。その道もこんな感じでオーストリアの中でも大好きな道路の一つです。

Screenshot

※St Antonは雨でも標高が高いので雪道になっていることが多いです。スノータイヤで走りましょう。

Lech-Zurs エリアのピステンマップを拡大するとこんな感じ。コースにいちいち名前をつけていられないのでコースは番号です。200-250番台がLech、250-290番台がWarth側。

この地図ではわかりにくいので地形図で見るとこんな感じで、LechからWarth-Schröckenへと二つの山に跨っていることがわかります。真ん中に伸びているゴンドラは谷間の移動用で、滑って移動するコースはありません、

Lech側

さて、いつも停める屋外駐車場からまずはリフトで上がります。前日までにあった新たな降雪は20cm程度。この日はやっと天候が落ち着いた日です。

前日に滑った人のトレースが多数入った山。手前の岩のエリアは不思議な雪のつき方をしています。

めっちゃいい雪、新雪がかなり残っていました。あちこちでサイドに入って遊びます。

Lechにあるこのリフト、面白くて山の両側に一本のリフトが山を登って下っていく仕組みになっていて、山の上に両側からの降り場があります。こんな索道も、あるんですねぇ。

Warth側

Karhorn、Warthrehornの裏側にあたるWarth側も今回初めて滑り倒しました。リフトが何本も横並びに並んでいるので移動しながら良い斜面を探します。

素晴らしい景色。

特に小雪だったシーズンだったので4月にこの積雪はありがたいことです。エイプリルフールの日でしたが、嘘かと思う雪の良さでした。

Warthの町側までたどり着いたところで、ここからはバスで戻る方法もないことに気づいて急いでLech側に戻りました。

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