
私の中でほぼ毎年恒例となっているAtterseeを”自転車で周回して湖じゃぼん”、もしくは”山に登って湖じゃぼん”。今年は、”自転車周回してじゃぼん”。ウィーンから近いAtterseeだからできる日帰り企画です。
時期は少し早めの6月中旬。気温は25度を超えています。でもまだ湖の水温はまだ16度。かなり冷た目なので泳ぐのは厳しいかもと思いながらも一応水着持参。電車が遅れて車でピックアップに行ったりしながらも、ほぼ約束の時間に無事に全員揃ってSchörfling am Atterseeから時計回りに自転車で出発です。
夏至に近く真上からの太陽に照らされた湖はかつてなく美しい透明度とエメラルドグリーン。ついつい自転車を停めてあちこちで写真を撮ってしまいます。水温の低さはあっても、やっぱりこの時期が一番美しいようです。
湖の南端の街Weißenbach am Atterseeで道路脇の駐車場で各々、水着に着替えて河口の浅瀬へ。川が流れ込む側の水は痺れるほど冷たく、河口の小さな中洲を挟んだ湖側は快適温度。しばらく日向ぼっこをしたり、汗を流しに泳いだり、山を眺めたり、透明な水の縁を泳ぐ小魚を眺めて過ごします。
再び走り始めて、Unterachに湖畔にあるStrandbadに付属した湖畔レストランででランチをして、

湖の西岸の道はアップダウンが結構あって少しハードですが、素晴らしい景色は相変わらず気持ち良い。
そして出発地点に戻ってアイスクリームを食べて、

電車の時間まで少しだけ泳いで、電車組を見送って、最後に駅前に自転車をピックアップに戻ってきた時には夕焼けが始まっていて、またしばし湖畔を離れられなくなるのでした。
素晴らしいメンバーだったAtterseeを愛でる会。最後から数えて2つ目の集まりとなりました。みんなで幾つの湖を愛でたことでしょう。大人になって出逢った最高の一期一会でした。とてもとても名残惜しい。
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