2025年 夏のGrossglockner訪問記:マーモット観察

過去2度訪れているGrossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)。まだ間近では見られておらぬ観光地の人馴れしたマーモットを見るべく、真夏に行ってみることにしました。前日のKrimmlの滝に続いての観光地です。

過去に来た時は、寒い雨の8月と雪が降った後の10月。今回は初回とほぼ同じ時期の8月初旬ですが今回は午前中は晴れの予報。山もよく見えることが期待できます。

マーモットに関しては、思い起こせばこんな看板を以前も見かけていたのですが、本当にまさかこんな場所にいるとも思わず「なんだろな?」くらいに思っていました。今回、改めて調べてみて、この看板がある場所の下を覗くと居るらしいことを知りました。YouTubeを検索するとたくさん出てくるGrossglocknerで撮影されたとされるマーモットの動画。そんな気軽に見られるのか・・・?

さて、山岳道路をパノラマ風景に感嘆の声を上げながら上がっていきます。

そしてKaiser-Franz-Josefs-Höhe(フランツ・ヨーゼフスヘーエ展望台)に車を停めてちょっと歩き始めます。

ふと、売店の目の前の例の看板の下を覗いてみると

いたw

もういた。

しかもいっぱい居る。

しかも観光客にニンジンもらってる。

むしろ人間にもらうことに慣れきっている・・・w

こんなに簡単に見られるの?(それなのに過去2回は見てない私はバカだったの?)

ちょこちょこあちこちを動き回るたくさんのマーモット達。めっちゃ人慣れしている様子です。観光客の方も大量のニンジンやレタスを持ち込んでいて、なんと丸ごとのレタスを投げる人まで現れます。これはこれでどうなの?と思いますが、悪天候の日などは人間がほとんど訪れず、当然、自分たちでご飯を調達することもできるのでしょう。

さて、調べによるとKaiser-Franz-Josefs-Höhe(フランツ・ヨーゼフスヘーエ展望台)の裏側のトレイル沿いにも目撃情報がたくさんありました。そちらにも向かってみて周回することに。と、建物から出て歩いて数秒、

いたw

めっちゃすぐに見つかるじゃないか。

しかもこのトレイルの脇には、人のすぐ側まで来る個体までいます。本当に触れそうな距離まで来て人間からニンジンを受け取るマーモット。これはめっちゃデカい個体でした。真剣な顔つきでおばさまからもらったニンジンを食べています。

かわいい。

実にかわいい。

しかし、野生味が全然ない!!!Hochschwabで見たマーモット一家の警戒感に比べると警戒感ゼロと言っても過言ではない距離です。人間に慣れすぎている・・・。

この後も歩いても歩いても、あちこちに走り回るマーモット。こんなに居るとありがたみがないんだけど。笑

でも、すごく近くで動きをみることができてとても面白い経験でした。


2021年夏の記録

昨年(2024年)秋の記録

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