Königssee(ケーニヒス湖)はドイツの南東部、オーストリアのザルツブルクから山を超えてちょっと向こう側くらいにある湖です。いつもスキーに行くのに通り抜けるドイツの一般道の一本隣の道の突き当たりにある湖で、カーナビにちらほら現れずのでずっと気になっていました。夏休みの初日、チロルの山に行く道中に立ち寄っていくことにしました。
この湖の先にはオーストリアに抜ける道があるわけでもなく、僻地といえば僻地。どんな場所なのかもよく調べずに行ったのですが、めちゃくちゃ観光地でした。
Königssee(ケーニヒス湖、すなわち王の湖)
近隣の街のBerchtesgaden(ベルヒスガーデン)周辺には、Königssee(ケーニヒス湖)の他にヒトラーの山荘イーグルネスト(鷹の巣)やいろいろな観光地があるらしい。
Königsseeは氷河湖で、奥にはObersee(オーバー湖)もあります。
なんともでかい駐車場。

Königsseeのボートツアー
湖畔まではたくさんのお土産物屋さん。湖畔に出てみるとボートツアーを発見しました。なるほど。ちょっとお高いけれども、中間地点であるSt. Bartholomä am Königssee (聖バルトロメオ教会)までは行ってみようということになりその場でチケットを購入。


ボートツアーでは、添乗員の男性が色々と湖について解説してくれますが、ドイツ語。湖の深さなどの特徴や歴史を解説してくれていたようでした。また、観光船は全て電動。さすが環境配慮国です。そして見どころは、トランペット(のような楽器)の演奏。一旦ボートが止まって、トランペットの音が静かな湖をサーっと流れていって山にこだまするのを待つ感じがとても良かったです。動画撮ったけど、山に響く音はイマイチ撮れていませんでした。


さっと散策して、戻りのボートに並び戻りました。


時間があればObersee(オーバー湖)の方も行ってみたかったです。冬や紅葉の時期もとても良さそうでした。

