夏のSerfaus(ザーファウス)はアウトドア天国だった

天候に恵まれなかったStubaier Höhenweg (シュトゥーバイ高地トレイル) Stage 4までの周回を諦め、移動した先はSerfaus (ザーファウス) というオーストリア、チロル地方のスキー場。冬には何度もスキー・スノーボードに訪れている大好きな場所の一つですが夏にはまだ訪れたことがありませんでした。初の夏Serfaus!

Serfaus – Fiss -Ladis (ザーファウス=フィス=ラディスについて

こちらはSerfaus – Fiss -Ladis (ザーファウス=フィス=ラディス) というオーストリアのチロル地方にある山の上の3つの街、というか集落と相互接続されているスキー場の集合体。冬場は巨大なスキー場群になります。そんなSerfaus – Fiss -Ladis の一番奥にあって一番大きな街であるSerfausは、私が大好きな場所でもあります。標高1500mに地下鉄があったり広大なスキー場で意味不明だったり、冬はオランダ人だらけだったり、でも街は落ち着いてゆったり時間、そして充実したアウトドアショップやレストランがある大好きな場所です。

ちなみに、地下鉄は夏も営業していました。


夏のTips:まずはSummer Cardをゲット

まずはSummer Cardをゲットしましょう。この3つの町に宿泊していれば、宿が発行してくれるはずです。すると、ゴンドラ乗車が無料になります。冬はリフト券がめっちゃ高いのに、夏は無料なのか・・・?という疑問はあります。冬の稼ぎを夏場の集客に使ってまた冬に戻ってきてもらうという戦略なのかもしれません。こういったSummer Card、オーストリアのあちこちに存在しています。

リフトこそ止まっているものの、ゴンドラはほぼ前面でフル稼働。

家族連れ向けのイベントも行われていてゴンドラ乗り場の下はたくさんの家族連れが集まっていました。

早速、手ぶらでゴンドラに乗って、冬によく滑っていた場所まで上がってみます。SoeldenのTopに近くのWildspitzeも見えていたようです。

曇り空ですが、最高の風景です。


ダウンヒルバイク(初級コース)に挑戦!

同時にここにはあらゆるダウンヒルバイクコースがあり、冬はスキーレンタルのお店が自転車もレンタルしていることに気づきます。お子さん向けのバイクスクールや小さなコースもあります。

ずっと興味があったダウンヒルバイク。初級コースもあるみたいなので挑戦してみることにしました。

ゴンドラから見えるバイクコースはこんな感じ。

まずはレンタル。ヘルメットに手足(肘と膝)のプロテクターもレンタルしてほぼフル装備。私自身はマウンテンバイクに乗るのも初めてのロードバイカーです。ゴンドラに自転車を乗せて早速出発。

こんな森の中を走り、ゴンドラに乗り、また降り。めっちゃ楽しいです!

スキーコースと同様に黒(上級)赤(中級)青(初級)、そして初級以下のお試しコースがありました。私は超初級コースですが、となりの中級コースには自転車で飛んでる人がいました。

最初はめっちゃビビりながらでしたが、実際に乗ってみた様子がこちら。初級の人でも楽しめるようにたくさんの工夫があって安心して乗れました。

ゴンドラ乗り場の脇には必ずBike Washの場所があり、泥汚れを落としてからゴンドラに乗るのがルール。

最後にこんな風景を自転車で走ることができて、大興奮でした!

結局、超初心者でも40kmほどの距離を移動しました。


登山!

街が既に標高1500mですが、そこからさらにゴンドラに乗り、チロルのアルプスの開けた景色を眺めながら歩く登山は最高でした。

ブルーベリー狩も楽しみました。

マーモットもいたのですが写真には収められず。でもここのマスコットキャラクターはマーモットです。


というわけで、夏のSerfausはアウトドア天国でした!しかも家族連れもめっちゃ楽しめます!というお話でした。

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