The Great Wall 慕田峪長城

 

学会最終日、数日前から相談して予約してあった万里の長城へと、某研究所の研究者の方に混ざっておっさん4人で行ってまいりました。

ホテルのコンシェルジュで(コンシェルジュって初めて使った!)4名で乗られるタクシーをチャーターして北京中心部から1時間ほどで行けるという慕田峪長城に行ってきました。有名なのは、八達嶺長城というところだそうですが、混んでいるそうなのでマイナーな方を選択。

さて、オーダーしたのはAudiだったのですが、やってきたのはBMWです。おっちゃんの運転はタクシーに比較してマイルドですが、日本ならあおり運転や危険運転でとっくに逮捕されていることでしょう。

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観光地なのにろくに英語も通じない、置いてあるガイドマップは不親切すぎて意味不明、チケットを売ろうとするおっちゃんがお追いかけてくる・・・いろいろ意味不明なことがありましたが、さすが研究者の皆さん、状況判断から最適解を探し出し共通理解を以って決断する繰り返しでした。

駐車場からシャトルバスでケーブルカー乗り場に行きます。でもケーブルカーって日本で言うと線路に乗ってる車体をケーブルで引っ張る仕組みのものですが、そんな写真はどこにもない。スキー場にあるようなロープウェイやリフトの写真しかありません。しばらく考えて、どうやら、中国語の「索道」は英語で言うとケーブルカーなんだけども、ロープウェイやリフトと区別する言葉がないのかもしれない、と理解します。

さらに、地図では右から登って左に降りるとか周遊できそうなのですが、かかる時間などの情報は全くありません。散々、チケット売り場で4人で交互に質問してみて、それぞれ咀嚼してみて、やっと理解して、まずは左側のロープウェイのチケットを買って登りました。

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徐々に見えてくる万里の長城に、一同、ちょっと興奮。おおおおおお!あれだーーー!!!

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世界遺産です!

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おおおお!!本物っぽい!!!

1時間ほどてくてくと稜線を歩き、今度は下りです。パンフレットにあった右側のルートの下りには2種類あり、1つはスキー場にあるような二人乗りリフト「索道」、もう1つは「滑道」。大人派は索道、子供派は滑道へと二手に分かれました。こんなところを座ってカートに乗ってコロコロと降りて行きます。楽しい・・・。前に遅いおばちゃん軍団がいてスピードが出せなかったのが玉に瑕でしたが。

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いやー、充実でしたねー。と、下に降りるとお土産物屋さんで、目をつけていたものを購入しようと試みます。こちらが苦労して手に入れたスノードーム万里の長城バージョン!

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最初50元だというのですが、値切ると40元になりました。ヨーロッパで買っても1000円くらいするし、まあいいかと思ったら、財布には25元しかない。そうすると私の財布からユーロが見えたのをすかさず「ユーロでも払える」と言いだし10ユーロだと言います。ま、ユーロでもいいかと20ユーロ出すと、お釣りが元で出てきたのですがどう考えても変換レートがおかしい。買わないから「20ユーロ返して」と言ってもなかなか返しません。結局、もとの40元に戻してお金をお借りして支払い、20ユーロを取り返しましたがこの間、10分くらいかかりました。外貨ってそんなに重要なんですね・・・。

さて、北京中心部に戻って、中華を食べて、別の飲み会の2次会に合流して解散したのが0:00過ぎ。5時間後には、空港に行く為のタクシーに乗るためにフロントに集合しました。

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3時間前に到着した空港。同じ時間に羽田行きが2便、5分後にもう1便。一体、どうなってるんでしょうか・・・。

トランプが羽田に到着するというニュースを見てセキュリティのせいで混雑しているかと警戒したのですがそうでもなく。ゴミ箱が閉鎖されている程度でいつも通りの羽田です。

 

 

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