7月に入って、1ヶ月ほどの夏期休暇を取る人が多く、やはりヨーロッパなんだなぁと実感しています。私の方は、有給を使って会議に行ったり帰国したりで、まだそんなにまとめて使える有給がありません。使い切ってしまうと、日本で身内の不幸とかで帰国するようなことがあると不安ですし。って、そんな親しい身内、いましたっけ。それはともかく、そんな事情で、金曜日だけ休んで週末旅行に行ってきました。行き先は、華の都!おフランス!おパリです!
雨のウィーンを出発して到着したパリは晴れでした。気温はあまり違いはありません。
市内に出るのには、タクシーで定額50ユーロ、バスで18ユーロ、電車なら5ユーロくらい?ですが、オルリー空港に行くのに乗り馴れた(?)バスを選択しました。エッフェル塔まで一気に行ける路線(LE-BUS Line2)を見つけましたので。市内の渋滞はそこそこありましたが、だいたい1時間ほどでエッフェル塔脇に到着です。途中、凱旋門脇にも停車しました。この路線は便利なので、また使おう!
さすがにヨーロッパの国から移動してきたせいか、思ったほどの(?)衝撃はありません。ウィーンの建物・人々・雰囲気とは、ここが違うなー、という違いに着目することができます。半世紀前に父親も歩いたかもしれない道だと思うとおかしな方向にいってしまうので、今回は、父親のパリ日記は持たずに、純粋に観光だけを楽しもうと「ことりっぷ(女子向けガイドブック)」を片手にやってまいりました。
それでも余計なことにばかり目が向いてしまうのは治らないみたいです。



地下鉄に乗ってみると、ウィーンの地下鉄(SIEMENS製)とは明らかに異なる音がします。形もかなり異なります。気になってメーカーを調べてみたところ、ALSTOMというフランス拠点の鉄道メーカーが主体であることがわかりました。しかし、上下にAREVA(!?)とBOMBARDIER(!?)のロゴもあります。BOMBARDIERは三菱重工みたいなもんだと思えばわからなくもないけど、AREVA・・・?なぜなのでしょう。ところで、!?と?!はどちらが正しい順序でしょうか。

セーヌ河を渡る橋には、恋人たちがつけたのだろう錠前が大量にぶら下がっています。しかし、これ、橋の一方だけに集中しています。反対側には殆どついていません。しばし立ち止まり、理由を考える。
あーーー、なるほど。
こちら側にはエッフェル塔が見えるからだ、という結論に至りました。

ところで、
エッフェル塔って、恋愛の御利益でもあるんでしたっけ・・・。
そんなことを考えてるからオッサンはモテないんだよ!!!という声が聞こえてきそうですので、今日はこのあたりで筆を置きたいと思います。
しばらく、パリ自慢、続きます!
