今週の平日はずっと家にいてスーパーへの買い物以外は出ていなかったので、朝のうちにサイクリングに行ってきました。現在のところ、以下のような外出規制になっています。(在オーストリア日本国大使館からの情報)
3 これまでに発表されていた外出規制措置は以下のとおりです。 ・16日(月)から,生活必需品店等の例外を除き,店舗を閉店する。 例外となるのは,食料品店,薬局,ドラッグストア,郵便局,銀行の他, タバコスタンド,ガソリンスタンドや動物飼料店等。また,医療製品・医薬品や, 保安・緊急時用品,整備機材を扱う業者も対象外となる。公共交通機関は従来通り 運行を行う。 ・企業に対し,従業員にできるだけテレワークを可能とするよう要請する。 ・レストラン,バー及びカフェを17日(火)から完全に閉鎖。ただし,単なる場所 の提供を行う店舗や,料理の配達サービスは対象外となる。 ・16日(月)から外出は原則として (1)先延ばしできない職務への従事のため, (2)生活必需品等の調達のため, (3)他の市民の援助のために限定される。 散歩のための外出は許可されているが(ペットの散歩を含む),その際は1人か, あるいは同居人とのみで行う必要がある。取り締まりのため警察が 巡回し, 違反した場合最高3,600ユーロの罰金\が科される(立ち入り禁止のための閉店措置を 執らない営業者には最高3万ユーロが科される)。 ・(子供の)遊技場,運動場を閉鎖(当館注:国レベルは解除済,継続の有無は州の 判断による) ・同居人以外の者と共同での自転車走行 ・数時間に及ぶ単独での自転車走行,山道等でのマウンテンバイクによる走行 (負傷等により,医療機関への負担が増すおそれがあるため) ・目的の自転車走行ルートにたどり着くための公共交通機関の利用
というわけで、車に自転車を積んで行ったり自転車でかけることは規制されていません。
遊園地と観覧車があるPrater公園ですが、その奥には長い道があり、天気の良い日のお昼頃には自転車やお散歩する人で溢れかえります。午前中に行ったことがなかったのですが、ほとんどだーれも居ない通りをのんびり走ってきました。そして橋を渡りドナウ川を渡り反対の岸へ至り別の橋を通って帰ってきました。転んでも交通事故を起こしても病院に行けないので、普段よりスピードは控えめで慎重です。
公園も街中もパトカーと救急車がやけに目につきます。そしてドナウ川上空には警察のヘリが飛んでいます。もしかして上空から団体がいないかチェックしているのでしょうか。川沿いのベンチには、ベンチの端と端に腰掛け(1.5 mあけて)ワインを飲んでいる2人組みもいました。
街に近づいたとき、そういえば街の中心にはずっと出ていないなと思い、Stephansdomに寄ってみました。全く人がいないわけではありませんが、かなりがらーーーんとしています。日曜日の早朝なんかもこんな感じですが。
Work from home 3周目が終わろうとしています。オーストリアの新規感染者報告数のカーブが緩くなってきました。また、オーストリアは規制を緩める最初のヨーロッパの国になるかもというニュースや、オーストリアがランダムサンプリングで感染・抗体テストをするかも、という前向きなニュースも少しずつ出てきました。

街がロックダウン(スーパーと薬局しかやってない)すると、散髪に行けなくなることに気づいたヨーロッパ中の男性陣が大変困っているようです。散髪はお早めに。

