タイヤ交換 その2

タイヤを交換しました。今回は自転車の方です。最近、冒険心が高じてロードバイクで結構なダートロード(砂利道)を走っています。ウィーンを少し離れると、アスファルト舗装してるところだけを走ることができるわけではないシーンも出てきます。ほんの1 kmの区間だけど写真のような砂利道が結構あります。この写真の程度なら余裕ですが、もう少し石が増えたり石が大きくなると、ロードバイクではコントロールができずにバランスを崩します。本格的なロードレーサーは、砂利がチェーンやギアに噛むことや、軽量化のためのカーボン材が飛び石で傷つくのを恐れたりと、ダートロードをかなり嫌っていると思います。私はそこまで慎重でもないものの、もうちょいグラベルロード的(後述)な仕様にできないものかと思案した結果、タイヤを交換することにしました。

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最近、もともとロードバイクとマウンテンバイク(MTB)の中間としてあったクロスバイクの他に、かなりロードバイク寄りなグラベルロードというカテゴリがちょっとしたブームです。(と、私は思っているのですが。)車体の設計指針はロードバイク だけど、タイヤが少しばかり太くてクロスっぽい。つまり、ダートもそこそこ走れるロードバイクといったところ。マウンテンバイクが舗装路で相当負担が大きいのに比べると、グラベルロードは舗装路もダートもOKなのが利点です。これらは、主に車体の重さとタイヤの接地面における摩擦(太さにほぼ比例)との関係になります。

舗装 ダート
ロードバイク (軽い) very good bad
グラベルロード good soso good
クロスバイク soso good good
マウンテンバイク(重い) not good very good

結構いろんな会社がグラベルロード向けの溝のあるタイヤを出しているのですが、今のホイールにそのまま取り付けられるサイズ(幅)がなかなか見つかりません。リサーチの結果、日本のPanaracerというメーカーが出している1 mm幅広(700x26C)のタイヤなら取り付けられそうだとわかりました。amazon.co.ukで注文して待つこと数日。届きました。

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週末。早速、現在のタイヤを取り外して、タイヤ交換です。もちろん、なんでも自分でやりますよ。パンク修理もタイヤ交換も。

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・・・・と、思ったのですが!!このタイヤ!!!めちゃくちゃ硬い!!!!その上、事情があって昼間から酔っ払っていたことも手伝って、平常時はしないような思い切ったことをしてしまいました・・・。紆余曲折の末、私の握力ではどうしようもない&無理な作業でインナーチューブを傷つけてしまい、結局、近所のロードバイク 屋さんに持ち込むことに。親切にも助けてくれました・・・。ありがとう!自転車屋のおっちゃんとおにいちゃん!「確かにかなり硬いね、日本製のゴムだから?」って意味わからないことを聞かれました。日本のゴムは硬いのでしょうか・・・?

さて、タイヤを比較してみると、細さはほぼそのままで溝がある事がわかりますでしょうか。

さらに、飛び石によるフレームへのダメージを防ぐためにhelicopter tapeも購入しました。helicopter tapeは、その名の通り、ヘリのブレードや航空機の羽の保護に使用される傷耐性のあるテープです。私のバイクは、軽量化の為にフロントフォークだけカーボン素材が使用されています。カーボン素材はちょっとしたダメージから一気に破壊されるのが特徴で、飛び石はとても危険。これをフロントフォーク内側に貼り付けて、全ての作業が完了です。ディレイラーやスポークの埃除けのためにシリコンスプレーも考えたのですが、万一ブレーキに接触すると致命的なので、これは一旦保留。

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というわけで、自転車の改造終了。これで走るのが楽しみです。

 

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