だいたいアバウトにラウンド

最近、新たな通勤・退勤路を探索しています。車で出ることが増えたので、特に、夕方の渋滞を回避するための退勤路です。いろんな道を試しています。ここまっすぐ行ったらどこ行くんだろう?という魅惑を満たして小道に迷い込んで遠回りすることもあれば、これはイケてる!という経路もいくつか見つかりました。この街がややこしいのは(東京も同じですが)細い一方通行と斜めに横切る道の多さです。細い道は、世田谷地獄で鍛えられているのでなんてことないのですが、方向感覚がまだそこまでない街での斜めの道は、走っているうちにいつの間にか方向がずれているのが難点です。

こちらで運転するときに、一番恐れていたのがラウンドアバウトでした。しかし、一度通ってしまえばなんてことはなくて、Uターンもできてむしろ便利に使っています。しかし、慣れないことが1点だけあります。

例えば下の画像で、左から進行してきて、ラウンドアバウトを半周して右もしくは上に出て行く場合、ラウンドアバウトから出ますよ、という意味でウィンカーは右に出すことになります。これが今だに手がイラっとします。

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具体的にどういうことかというと、ラウンドアバウトを回っている間、(1)ハンドルは反時計周りに回しています。左ハンドル車では、ウィンカーはハンドルの左側にあるのでハンドルを反時計回りに回しながら、(2)ウィンカーを右に出すためにウィンカーを上に上げなければなりません。これが、いまだに手の位置がイライラするのです。指が届かん!!

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日本では、左右が真逆ですが、ハンドルを時計回りに回しながらウィンカーを左に出す機会ってほぼ無いのではないかと思うんですよね。日本ではほぼラウンドアバウトがないので、交差点では、ハンドルを回す方向と方向指示器を出す方向が常に一致していると思います。

これはランドアバウトならでは現象で、例えば英国でも(オーストリアとは左右が逆ですが)ハンドルを時計回りに回しながらウィンカーを左に出すことになり、やっぱりやりにくいと思うんです。ヨーロピアンの運転を見てみたい!と思うのですが、結構みんなウィンカー出さずに出て行くんですよね・・・。(たまたま見つけたポーランドのラウンドアバウトのlivecamを眺めていると結構ちゃんとウィンカー出してますね。)

車線変更もウィンカー無しにふわーーーっと移動してきますし。最近は、もう手の位置が納得いかず腹立つから、右手を使ってウィンカー出してみたり、いい加減にやり過ごしています。

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