人知を超えるオルリー空港

今回は、いかにオルリー空港が人知を超えていたかを述べたいと思います。

まず、私はExpediaでチケットを予約しました。この時点で、オルリーだと言うことに気づいていなかったのは私の不徳として、不思議なのはSkyteamのAir FranceStar ArraianceのAustrian Airがコードシェアしていることです。背に腹は変えられない時にはそういうコラボレーションがあるのでしょうか。

そのせいだかWebでチェックインができません。Air Franceの予約コードですが、チェックインはAustrian Airのサイトに飛ばされます。しかし予約コードでも、eチケット番号でも、どちらを入力してもダメ。実はコレ、何が原因かわかりました。通常、チェックインではFamily nameと予約コードを入れますが、ここにFirst nameを入れると通るんです。苗字と名前が、逆になっていたのです。Expediaからは何度も航空券を買っているのでExpediaの問題ではなくて、どこかで入れ替わったんだと思われます。でも、乗る時になってパスポートと不一致だと言われては困るので念のためWebでのチェックインは、せずにおきました。

そうするとiPhoneの航空会社のアプリでフライト情報を見ることができません。唯一の便りがExpediaです。時々、Fright trackerとかも併用しますが、あれはゲートが変わった時にアップデートされなかったりするので・・・。

それで、このフライト、オルリー空港のターミナルは「W」、ゲートは「20」とあります。

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しかし、オルリー空港に到着してみると、どこにもターミナルWという表示がありません。一度空港の外に出てみましたが、どこにも書いてありません。地図にも書いていません。

ターミナルはわからないまま、空港内のモニターには、さらに混乱させるHall-Zoneの文字。しかもそれが、Check-in と Boardingに分かれています。なんだこれ・・・。マルセイユ行きの便はリストにありますが、、まだHall-Zoneの情報がありません。

でもExpediaはゲート20と言っています。それじゃあ、ゲート20ってどこですか?

でも、まぁ、リストにマルセイユ行きがあるわけだから、きっとターミナルWはここなのでしょう。とりあえずターミナルW問題は置いておいて、近場にあったHall 2に行ってみることにしました。うーん、Boarding 20?ゲート20とは違うんですか?

あまりにもよくわからないので、仕方なくBoarding passを印刷してみます。すると、ゲートは「20D」らしいことがわかります。何かしら、20ということだけは確かなようです。しかし、一体それはどこなのですか…

Hall 2の看板に、20という文字があったので、さらにHall 2の奥に行ってみます。そこにはAからDまでのカウンターがありました。うーんと、20Dってこれ?と、思うも、ここはまだセキュリティを通る前ですので、ゲート番号ではないはずです。しかもSky Priortyとあります。うーん、なんか違う。

それでは、と、Hall 1に行ってみると、10の数字。なんだろう。。なんとなく違うっぽい。なんとなくだけど。なんなのこの空港・・・。

全く意味がわからないので、マルセイユ行きの便のHall-Zoneの表示が出るまで、お昼の薬を飲み体力を維持するためにも何か食べておくことにしました。

食べ終わって、ブログ記事を書いてる途中で、なんかキー操作がおかしい感じがしつつも、書き終えて、掲示板のマルセイユ行きの表示を見ると、やっぱりHall-Zoneは、2 20との表示。もう意味がわからない…だからそれはどこやねん…もうどこでもいいから…とにかく熱が上がってきたみたいだから早く飛行機乗せて…

と彷徨っているのももはやしんどいので、空港職員に聞いてみると、軽く「ここよ♪」とのこと。ここ、全然セキュリティゲートに見えないんだけど!!!

というわけで、もう疲れて写真もありません…

そしてセキュリティを通った後にあった看板を見て気付きました。このターミナル、Ouestというターミナルだったんです。それは、フランス語でWest…もうええわ!!

 

 

 

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