最悪の2020年。オーストリアでは、レストランもホテルも営業していないけれども、12月24日からスキー場は営業を開始しました。私が行ったオープンの日はガラガラだったのですが、同じ場所を含めウィーンから3時間程度の場所は軒並み、週末の2日間、エライ混雑になっていたようです。スキー場が集まる地帯では渋滞が発生して、地元警察が交通整理をする始末。
普段なら、ホテルの駐車場やセカンドハウスにばらけているはずの人たちが、日帰りで一斉にスキーに行き、しかもスキー場が入場制限をしていたためです。ニュースの画像からの借り物ですが

全くディスタンス取れてない!
しかし、日本と若干違うのは、多くのスキー場はとうの昔からオンラインでのチケット販売を行っていたこと。オンラインでチケットを買っていれば、駐車場も優先で入れる仕組みになっており、混乱は徐々に治っているようです。
31日。日本にいた頃はだいたいゲレンデで大騒ぎして年越ししていましたが、今年(2020年)は日帰りしかできません。ウィーンの年越し花火も禁止だし、ちょっと行ってみるかーと夜中にチケットを購入。
濃霧を抜けると美しい青空と雪に覆われた山々。



なかなかのコンディションです。今回はスキーの練習。ケーブルカーからの山がとても美しい。


岩岩した山に囲まれた台地状の場所です。

多くの人がスキーツアーで登っていました。ここも良さそう。次はスプリットボードで来よう。

日本からはほぼ全滅しつつあるのにこちらではバリバリ現役のTバーリフトへの苦手意識を克服しようとTバーを回しました。スキーならなんてことないんですけどねぇ。スノーボードでは鬼門です。

そして車内で年越しカップ麺。

帰りは別のルートで山間部を通って帰ってきたのですが、こちらも素晴らしい景色でした。



以上にて滑り納め。2020年最後の雪山遊びでした。
ウィーンに近づくと、あちこちから禁止のはず(例年怪我人が出るのですが今年はコロナで病院が大変なため)の花火が上がっているのが見えました。
