6月にSUPを買ってからSUPに夢中でしたが、秋になってしまう前にと山歩きを強化しています。
Schneebergというウィーンからも車だと1時間程度で行ける山があります。風光明媚で高山鉄道で1800mあたりまで行くことができることでも有名で、ウィーンから電車を乗り継いで行ける良い観光地でもあります。私は2度ほどこの登山鉄道に乗ろうとしたことがあるのですが、混んでいて下りのチケットがなかったり天候が悪かったりして結局一度も乗ったことがありません。

しかしSchneebergという山自体は、別ルートから登ったり麓でスノーシューハイクしたりでお世話になっています。前回登った時は天候が良くなかったので改めてお天気な日に登ってみることにしました。・・・というのは言い訳で、単に長距離運転がめんどくさかっただけです。

チンタラ前を走る車にイライラしながら到着。登るのはこの山の写真右側のピークか、時間的にその手前までで引き返すことになるかも。お昼過ぎてますから・・・。
ところでこの山、なんとなーーーく赤岳(八ヶ岳)を思い起こすんですよねぇ。赤岳は火山性ですので、岩の色も違うんですが、下から見た感じとかザレ場の感じとかが何か赤岳っぽい。


とりつきまでの長さも上りの長さも総合的には美濃戸からの赤岳の方が3-4倍は大変で体力消費的には比較にならないし、山容は結局のところ全然違うんですが、なんとなーく、ここに来るたび、赤岳を思います。赤岳は黒いしSchneebergは白いんですけど。




途中まではなんてことないんですが、徐々にいい感じの岩場が始まります。と、いっても初心者でも気をつけていれば大丈夫なレベルです。場所柄か、メットをしている人も少ないです。

そして岩場を上り詰めてしまうと、典型的なテーブル状のゆるい斜面が続き、ピークを目指します。今回はピーク近くまでで時間切れになり降りました。

それにしても、日本では8時間行動は普通で12時間を超える行動もしていたのが信じられないくらい、最近は2時間も登るともうおなかいっぱい。すぐに帰りたくなってしまいます。そもそもスタートが昼過ぎですからね。歳ですねぇ。また体力つけて重い荷物を抱えてまだ暗い早朝から12時間行動とかしたいです。
