すっかり2021年秋になったウィーン

オーストリアの首相Sebastian Kurzさん、汚職疑惑(世論調査の結果操作とその謝礼を政府のお金を使ったとかそういうの)で辞職しました。次は外務大臣だった方が首相になるようです。先週の数日、追いかけ回され政治生命は終わったと言われ疑惑の渦中の人はちょっとやつれて見えました。何が本当かわからないけど、コロナ関係の政策では、外国人にとって信頼できる政府だったので、なんかちょっと残念です。

最近のウィーンは、どんどん陽が短くなり、暗くなる時間が早くなり、朝晩の冷え込みが進んでいます。退勤の時間には綺麗な夕焼けのことがあります。木々も色を変えています。

街は相当普段通りです。FFP2マスクが9月15日からまた戻ってきまして、公共の場はFFP2マスクが必要になっています。

いつも時間がないときに通り過ぎるだけでよく見てないのですが、今年は何故か9月からクリスマスマーケットに似たマーケットが街中に現れています。Sturmや手芸品を売っていて、つくりはクリスマスマーケットにそっくり。というかそのもの。一方、Oktoberfestや秋のワイン祭り的なものは中止になっています。

今年のクリスマスマーケットはどうなるのかなぁ。また、今年も8月末ごろから少しばかり感染者数(/人口)が上昇して上げ止まっています。(だからFFP2マスク着用が戻ってきたのですが。)ちなみにFully Vacctinatedの割合は日本に抜かれました。日本、さすがですね。まだまだ上がり続けているのに対して欧州はワクチン接種も上げ止まっている状況です。

“すっかり2021年秋になったウィーン” への2件の返信

  1. クルツ君ももう三十五歳くらいになったのかな〜。若いけど(若いから?)よくやりましたよね。日本では感染数が激減しているけど、その理由が分からない(TVの解説者も聞かれて困ってゴニョゴニョしか言えない)。それにしっぺ返しが必ずくると皆思っているので、東京ではまだ100%マスクしています。でも外飲みができるようになって嬉しい。若い頃の三分の一くらいしか飲めなくなりましたが。

    1. gonnneko先生、外国人からみていると羨ましいくらいでした。でも嫌疑が本当だったらあの若さで政治生命が終わりなのかと思うとかわいそうな気がします。こちらは夏からほぼフルオープンですが、この1,2週間で再び徐々に感染が拡大しています。近隣の国ではマスクすら不要だったりするので、FFP2マスク着用義務のこの国はまだいいのかなとか思います。

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