ウィーン空港セキュリティの取り上げ品預かりサービス

空港のセキュリティでは、必ず忘れたまま入っている未開封のペットボトルドリンクやら100mlをこえる高級洗顔料やら、いろいろな理由でひっかかっては取り上げられてきた私です。(ただのアホ)

今回の日本行きでも、大事なVictorinoxのマルチツールがカバンに入ったままになっており、案の定、ウィーン空港のセキュリティスキャンにひっかかってきました。ナイフの部分の長さが規格を超えているので、やはり取り上げかと呆然。これ、結構高いし、貰い物で大事なものだし、自分のアホさを恨みます。

そんな脱力中、セキュリティのスタッフから、

「ウィーンに戻ってくるのなら15ユーロで預かっておくサービスあるで。」

マジですか???????!!!!!!!

というわけで、セキュリティを抜けたすぐのカウンターに連れていかれ、その場で15ユーロ払って、戻ってくる日を伝え、書類に記入したらバーコード入りのレシートが発行されました。そして帰国した日に、空港のInformationカウンターにて無事に引き取ってきました。

なんていいサービスなんだ!!!!

ざっと空港のホームページを見たところ、このサービスに言及しているところがないので、どういうものが預かってもらえて何がダメなのかはわかりません。でも、良いサービスなので全世界の空港に広まればいいのに〜。

3.5年ぶりの一時帰国:京都と金沢と

神戸・大阪に続いて、訪れたのは京都と金沢です。なんとなく、久しぶりに京都と金沢を観たかっただけなんですけど。新幹線に乗りたかっただけなんですけど。

京都では乾燥湯葉と、日持ちするお漬物と、日持ちしないけどどうしても食べたかった春キャベツのお漬物。めちゃくちゃ美味しかったです。今は、ウィーンで乾燥湯葉を戻しては食べる日々を過ごしています。

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3.5年ぶりの一時帰国:神戸と大阪と

京都以外、私のファミリーヒストリーであります。

大阪に行って真っ先に向かったのは、かの教会。2019年に訪ねて行って、父の兄のお墓の場所を教えてもらったのですが、その地名をGoogleで検索しても出てこない。どうやっていけるのかどうやって見つけられるのかを訪ねに梅田の片隅の教会を再び訪ねました。前回は時間がなくて断念したので、今回は朝から行動です。

受付でお墓の場所を訪ねていると、後ろから近づいてきたご婦人に「どなたのお墓参りされるの?」と聞かれたので叔父の名前を告げると「よく知っていますよ。あのXXX(企業名)のね。」私はその人の弟の娘です。「少し似ていらっしゃる気がする」と言われました。教会の人たちの丁寧な案内により、無事に、1時間半かけて阪急に乗って神戸の山奥にバスで延々と登って行ったところにある大きな墓地にて見つけてきました。そして、祖母もここに眠っていることを知りました。ちゃんとした仏教のお墓あるのに、キリスト教の共同墓地にはいっていたなんて・・・。

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3.5年ぶりの一時帰国:東京も変わりましたね

実に3.5年ぶりに日本に帰国した時に見聞きして面白かったことその1。東京。

渋谷にビルがめっちゃ増えていました。新しいビルといえばヒカリエしかなかったのに、ニョキニョキと色々生えてて、東急が消え失せてて、方向感覚をすっかり失いヒカリエを探すのに苦労しました。地下道エリアも複雑に変化していて、覚えている雰囲気を残すところとそうでないところが混ざり合って何が何やら。

渋谷で美味しいすき焼きを景色を眺めながら食べたりなんかオシャレ女子みたいなことをしてきました。本当に何食べても美味しいこの国。

で、こちらに戻ってきてから「久しぶりの日本どうだった?」と聞かれて、ヨーロピアンが一番笑ってくれるのがコレ

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どこを飛ぶのLH716

旅立つ前の数ヶ月、果てしなく忙しく、まったく旅行準備にさける時間がなく(スキーは行っているくせに)、事前にどういう経路を飛ぶのかを確認していなかったフライト。ロシアの上空を飛行できないために北回り(ほぼ北極圏ーアラスカ付近経由)や南回り(トルコー中国経由)が2023年春現在の状況です。

まあ、乗ってからのお楽しみ〜・・・・

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姓と名が逆事件 – fight with Expedia and Lufthansa –

実に3.5年ぶりに日本国に帰国することに決めたのが2022年10月末頃でしたでしょうか。私が大学でポスドク時代に大変お世話になった方の大事なイベントが3月1日に予定されているとのことで、確実にそこには帰国していたい。どうせ帰国するなら日本でスキーもしたいあちこち見に行きたいお墓参り行きたいお祓いに行きたい・・・etc…

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降、燃料費高騰・ロシア上空を飛行できないための飛行時間増加で航空券+燃料サーチャージは決して安くありません。ANAのサイトで航空券を探すも、あまり良い乗り継ぎ+金額がなく、何気なく久しぶりにログインしてみたExpediaという旅行サイト。数件、ANAのサイトに出てこないパターンで少し安い(と言っても数十ユーロ程度)経路を見つけて予約したのが11月初めのことでした。

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カーニバル、ハンニバル、国際機関Ball

ネタは溜まる一方ですが全くブログ更新の時間が取れていません。が、これだけは書いておこう!

カーニバルのシーズンです。オーストリア、特にウィーンでは歴史的な経緯(この記事が詳しい)から、ドイツで見られるようなネクタイを切ったり仮装してパレードしたりする文化はありません。その代わりあるのが、仮面をつけない舞踏会、Ballです。

去年の今頃はまだコロナの規制が色々と残っており、Ballの開催は2019年以来となります。国際機関(ウィーンで一番大きな国際機関であるIAEAのIAEA Staffassociation主催の)Ballチケットの販売は去年の11月と早かったのですが、ちゃっかりチケットをゲットしていました。ちなみに、チケットさえ買えば国際機関と関係なくても誰でもいけるのです。まぁ、行けたら行こうかな、行けなかったら売ればいいしと。

会場は、Hofburg!!ドレスコードは要遵守。

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オーストリアで車を運転する:コツ&注意

ノウハウは残しておこうと思うプロジェクトの一環で、今回はオーストリアでの運転上の注意やコツをまとめます。

日本でよく運転していた日本人として気になった・最初はひっかかった点などをこのページでは解説していこうと思います。ここから先は、私の認識ですので必ずしも正しい情報ではないことをご了承ください。確実なことは自分でしっかり調べてから運転しましょう。

一般的な注意事項

まず、重要なルールは公式のページをよく読み自分で押さえておきましょう。私が認識してる主たる点は以下の通りで日本とほぼ同じです。ただ、赤字にしたようなルールは日本にはありません。

  • 車両登録の証明書と免許証は常に車内に携帯
  • 日中でもヘッドライト点灯(みんなオートで走ってる)
  • 運転手以外も全席シートベルト着用義務
  • 14歳以下・130cm以下のお子さんのチャイルドシート使用などは運転手の管理義務
  • 高速道路ではVignette(Toll Sticker)が必要、ガソリンスタンドで購入可能、Digital Vignetteもあり
  • 運転中の携帯の通話禁止(hands-free car kitがあればOK)、使用禁止
  • 高速道路では右レーンを走行し、追い越したら戻る(Keep right)
  • 11月1日から4月15日までの冬季はウィンタータイヤの着用義務(事故時に保険対象外となる可能性)
  • 警告板、反射するイエローベスト的なもの、First aid kitの車内搭載義務
  • スピード遵守(一般的に、Residential areaは50km/h、一般道は100km/h、高速道路は130km/hが基本)
  • 高速道路では、渋滞時には緊急車両が走行できるレーンを作るよう車を避ける (emergency corridor, 後述)
  • 日本のJAFにあたるのがÖAMTCARBÖで、道路公団的なのがASFINAG
  • 車中泊禁止(非寛容、オートキャンプ場を利用のこと)

※ 2025年追記:日本では当たり前のドライブレコーダー(Dashcams)はオーストリアでは禁止でしたが、用途を非常に限って可能になりました。詳細はこちらドイツやベルギーなど未だ禁止のところがあるようですので要注意。禁止されていたのはプライバシー保護が理由で、同意なしの録画がプライバシーの侵害にあたると考えられているためです。そもそもドライブレコーダーが売られていません。

※ 2025年追記:2024年あたりから導入された高速道路混雑時に下道に降りてはいけないルール(チロル州)を追加

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Krapfenと雪

謝肉祭の時期です。私には何の影響もないけど。

ドイツ語圏を中心に、謝肉祭の時期に現れるKrapfen。揚げパンの中にアプリコットジャムのようなものやカスタードが入ったものに粉砂糖がかかっている食べ物です。まぁ、いわゆるドーナツでしょうか。ドイツ語圏の食べ物がいまいち好きになれない(?)私にとって、これは好きなものの一つです。日本だとミスタードーナツでいつでも食べられるものですが、こちらではこの時期になるとあちこちに出てきます。スーパーにも出てくるので買ってみたところ、結構いけました。

これ、どうやらドイツの南部からオーストリアではKrapfenですが、ドイツの一部ではBerliner Pfannkuchenと呼ばれるようで、その地域ではシンプルにBerlinerと呼ばれているんだそうです。違いがあるなんて、知らなかったです。

ただ、これ、中のアプリコットジャムの部分が日本のドーナツのように満遍なく入っているわけではなく、ごく局所的に入っています。このため、かじった場所によっては突然中身が全部出てしまうのがドイツ語圏式。

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12個のシングルベッド

春夏秋冬問わず、よくオーストリア中のホテルをチェックしているのですが、今日、Booking.comで見つけた部屋。

26m^2の部屋に、12個のシングルベッドと9個のダブルベッド。泊まれるのは2人で132ユーロです。笑

Silvesterの花火は正義か

日本ではお盆のものというイメージの強い花火ですが、ヨーロッパなどの国々では年越しの風物詩です。地元民から「今は警察が取り締まってだいぶ良くなったけど、人をめがけて花火発射する輩とかもいるのでメガネを着用して、良い服を着て出ちゃダメ!!!」との注意を受けていました。それでも、私がウィーンに来た2018年の暮れ、2019年の年明けには街中に出てみると、あちこちで上がる花火、真横からも真後ろからも花火があがり、街中はほとんど銃撃戦のようで、火薬の匂いと煙が充満していました。

2023/1/1 0:03
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クリスマス休暇2022: Sölden(ゼルデン)の村の様子

去年末に滞在したチロルの村も、標高1500mの場所に地下鉄があったりとエクストリームでしたが、隣の山の村であるSölden(ゼルデン)もちょっとした工夫がありました。

こちらは完全な山間の村で、村の中にほとんどスペースがありません。スキー場の駐車場は立体だし街を抜ける国道は一本道でその両側に少しホテルやアパートが広がる程度です。そんなわけで、少し標高を上げたところに台地がありそこにもホテル群が広がっています。

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クリスマス休暇2022: 007 Spectreのロケ地Sölden(ゼルデン)

ヨーロッパアルプスエリアのあちこちに見られる007撮影聖地。この街もしかり。007のSpectre(2017)の撮影に使われたことで有名で、これを目的に来る観光客もたくさんいらっしゃいます。

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クリスマス休暇2022: Sölden(ゼルデン)のある日の日の出と日の入り

事情があって早朝に起きました。おかげで見られたこんな夜明け前の山々と霧に包まれる村です。とても美しい・・・。

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クリスマス休暇2022: Sölden(ゼルデン)スキー場の氷河エリアを滑る

10日ほどの滞在なのでのんびりと過ごす予定です。滑らない日も設けて、雪の里山ハイキングしたりを予定。予定通りにはいきませんでしたが、途切れ途切れになんとか楽しんできました。

いつもは無視しがちな携帯電話の鳴る音やWhatsappのメッセージの振動にやけに敏感になることができました(?)。ゲレンデで急ブレーキ、電話に出たり、宿に戻ってメール返信してまた出かけたりしていました。みなさん、旅行保険はとても大事なので、旅行や出張に行く時には、カードの付帯保険に頼らずに補償の充実した旅行保険に入りましょう!本当に頼りになるのは保険だ!!!

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クリスマス休暇2022: はじめました@Sölden(ゼルデン)スキー場

また今年も頭のおかしいスキー場にやってきました。去年と同じような規模の隣の山です。ウィーンからドライブ6時間ほど。

もうすぐコロナワールドが始まって3年です。最初の2年は何もできないまま過ごし、去年になってやっと、クリスマスにちゃんと休暇を取ってスキー三昧するという夢を叶えてしまって以来、完全に取り憑かれてしまいました。ところが、今年は夏の時点で既にスキー場周辺の宿がいっぱい!!しかもどこも高額です。慌てて部屋を押さえたのが9月の初めのことでした。オーストリアのニュースでもスキー場周辺の人が「今年は過去にないほどの勢いでホテルが埋まっており、とても期待できるシーズンだ。」と言っていました。すっかりコロナ後ワールドです。

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Schönbrunnのクリスマスマーケット

Schönbrunnという宮殿があります。こちらに現れるクリスマスマーケットは広々していて、売っているものもそこそこローカル色(オーストリアの手作りぽいもの)があって大好きです。コロナ前のクリスマス時期には何度か行ったのですが、去年は機会がありませんでした。

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スキー場 (Hauser) で珍しい美味しいご飯

12月17日、日帰りスキーです。

この山上のお城のようなものが見えたら高速道路の終点です。そこからは目的地まで下道を1時間ほど走ります。私にとっては、いつものゲレンデ。春夏秋冬、何度も行っている場所です。

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Mochi Ramenにはよく行っている

ウィーンでラーメンといえばMochi。かなり以前からあって、品質もどんどん向上している良いラーメン店であります。豚骨の再現性がとても高いのが良いところ。

上の写真はごく最近(2022年)のものですが、2018年ごろは、まだ麺がいまいちだったりしましたし、メンマかと思ったらお新香が入っていたりしていましたが、現在はもうほぼ完璧です。安心して楽しみに行けるようになりました。

日曜日はお休みなので注意です。

そして、Mochi Ramen自体はマーケットの中に店舗があるのですが、その通りを挟んで向かい側に謎の自販機店舗もありまして、Mochiラーメンのお持ち帰りセットを購入することもできます。

Obertauernで初滑り@–15℃

今冬の欧州は、そこそこ寒波が来ます。ウィーンも雪が舞う日が多いです。そんななか、週末を使って一泊して大きめのスキー場に初滑りに行ってきました。先週は歩いてきただけなので、滑るのはお初です。ウィーンを早朝に出発して3時間半の運転です。

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