24/25シーズンオープン:懐かしのFlachauのスキー場へ

車を購入して始めて運転して行ったFlachau – Zauchenseeエリア。その後、チロル地方に行くようになったり、もっと近場のスキー場でお気に入りエリアができたりで足が遠のくこと5年以上。そんなにFlachauに2024/2025シーズン初めに改めて行ってきてみました。

雪は降らないものの、出発時の朝はかなり冷え込み立ち寄ったサービスエリアのプラスチックのゴミ箱にも霜が降りていました。

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寒波に助けられて2024/2025シーズン オープン@Obertauern

今シーズン(24/25シーズン)は、9月の中旬に降った大雪で10月4日からオープンしたスキー場でシーズンインはしたものの、その後ほとんど新雪が降らず様子見。いくつかのスキー場のオープンも危ぶまれていました。

と、そこにやってきた先週の寒波。オーストリアの広域に雪が降りました。11月22日からさらに4つほどのスキー場(人工雪含む)の助けになったようで、この週末、狙っていた二つのスキー場が無事にオープンしました。そのうちの一つ、こちらのスキー場も20-30cmほどの降雪があったようです。しかし、全面オープンには程遠く、数本のリフトと数本のゲレンデがオープンしているだけです。でも、良い雪が降った直後です。私に行かない選択肢はない。

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クリスマスマーケット2024!

年々、クリスマスマーケットのオープン日が前倒しになっている気がするのは私だけではないようです。例年11月15日ごろだったのが、今年は早いところが11月7ー8日から。良い観光資源になっているのでしょうか。

ふと、興味がありそうな人たちにおすすめしたら、結局、オープン当日からの1週間のあいだに3回も行くことになりました。寒いけれども、大勢で行くととても楽しい!

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山奥の凍った湖(Giglachsee)へハイキング

霜は降りるものの、なかなか初雪の降らない2024年のウィーン。既に11月末になってきました。山の雪も増えません。というわけで、まだまだ秋のハイキングができてしまいます。ちょっと標高の高い場所に行ってみることにしました。

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オーストリアで山小屋泊を楽しむには。

以前に書いた通り、オーストリアでは山だけでなくWild Campingが広く厳しく制限されています。従って山での縦走は、必然的に山小屋を渡り歩くツアーとなります。このため、山小屋間を確実に行ける時間配分やコース設定に神経を使うことになります。さらに、人気の山域では何ヶ月も前から山小屋の予約が必須です。そんなわけで、あまりフレキシビリティーがなく気持ちが向かないので、経験が少ない中での忘備録です。

  • オーストリアでは一般的に山でテント泊(キャンプ)禁止
  • 従って山での縦走は基本的に山小屋を渡り歩くツアーのみ
  • テン泊やキャンプをしたければ麓のキャンプサイトで楽しむべし

Wild camping禁止については以下を参照ください。

そして、山小屋の利用にあたっては、

  • 必ず予約すべし
  • 現金を持っていけ
  • ゴミは持ち帰るべし(民家に近い一部の山小屋では立派なゴミ箱あり)

です。他の注意点としては、

  • 登山口や山小屋は今でも携帯電話は圏外のところ多し
  • 山小屋ではオーストリア式に過ごすしかない(食事は必ずオーダーする、自分で調理しない)
  • 節水。十分な水量がなければシャワー禁止、流水なしの場合も
  • 洗顔などは自然に還る成分のみ使用可能

この辺りを順を追って説明していきたいと思います。私の経験からの主観ですので、間違いが含まれいることもあるのをご了承ください。

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豆腐がスーパーでも買えるようになったウィーン

かつて、バジルペースト味のTOFUとか色々あったのですがまともな豆腐がありませんでした。それが今年の初めに気づいたのが、BILLAで比較的ちゃんとした木綿豆腐が売られているという事実。

冷凍じゃない枝豆も現れた!
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[10月末の氷河] Dachsteinに再び行ってみた。

いつものスキー場から見えるDachstein。数年前の夏に氷河を訪れたのを最後にしばらくご無沙汰になっていたので、行ってきてみました。

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ブルーベリー狩り登山@Obertauern

3日連続山で遊ぶコンセプトの週末。2日目は、スキー場の街に泊まってすぐ脇のスキー場を登る作戦。街がすでに標高1500m近くです。山は秋の風景です。この日も晴天。雲ひとつない青空です。

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[Hochkönig] オーストリアの八方池に行ってきた。

暇ができると地形図を眺めるのが趣味です。オーストリアでは岩石の山が多いので、登頂の最後が岩場であることが多いため、高所が苦手な私はルートを慎重に選ぶ必要があります。可能性のあるハイキングや登山ルートを見つけてはメモっておくのが日常です。

そんなリストの中でメモってあった、八方池のような風景の場所。

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メルケンシュタイン遺跡(Merkenstein ruins)に行ってみた。

特に何も予定を入れなかった週末、何気なく行ったウィーンの森のハイキングが興味深かったのでその記録です。ハイキングルートとしては10km強、いつもの山頂の山小屋に逆方向からアクセスするルートです。このルートを選んだ理由は、ふもとの近くに廃墟?らしきものがあるっぽかったから。

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ヨーロッパでタイガーバームに助けられている話

Kungsledenの準備中に悩んだことの一つが、筋肉痛や関節痛を和らげる湿布やクリーム系の準備です。100kmを超える距離、1日に20km歩くような日々、筋肉痛だけでなくあらゆる足の痛みが予測されました。

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マーモットオイルの塗り薬

このあほみたいに可愛い生き物、マーモット。

いわゆるでかいリス。

ヨーロッパアルプスにいるマーモットは、高地に住むアルプスマーモットAlpine marmot)と呼ばれる種類です。12度を下回ると冬眠に入ってしまうため冬眠期間が長く、夏の気候の良い時期のしかも気温が高くなる前の朝晩にしか見るチャンスがなく、主に冬にスキー目的でアルプスに来る私はなかなか見ることがありません。(まだ見たことがありません。)天敵はキツネ、カラス、猛禽類のようで、どうやら人間には警戒心があまりないのかYouTubeには至近距離で撮影されたマーモットの動画が溢れています。

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オーロラ!

強い磁気嵐が地球に到達中です。

生憎とオーストリアは全体的に雨雲に覆われており、ウィーンからは見ることができません。ライブカメラを辿っていくとドイツの北部ではかなり見えているようです。

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Grossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)2024年10月

2024年は9月半ばから低気圧の通過で山には雪が降り、3000mを超えるような場所では根雪になったところもあり、氷河のスキー場もオープン。そもそも行きたかった山登りは積雪のため不可能そうなので、どうせならGroßglockner HochalpenstraßeGrossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)か、その裏のダム湖にでも行こうかなと思っていました。生Marmotも見たいし。

  1. 降雪・凍結のため午後まで夏タイヤ通行止め
  2. Großglockner Hochalpenstraße登り
  3. Kaiser-Franz-Josefs-Höhe
  4. Großglockner Hochalpenstraße降り
  5. 行き方などまとめ
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    [過去最速10月] 2024/2025シーズンイン@Kitzsteinhorn!

    この夏、まだ2500m超級の山には行っていませんでした。9月ー10月で狙っていたのに、9月の寒冷前線+豪雨で1500mを超える山には雪が降り、トレイルが雪に覆われてしまいました。なかなかの低温が続き、ライブカメラを見る限りあまり雪が消えていません。

    1500m級に落としてどこかの山に行こうか、でもこの夏登っていない2500m超級が名残惜しい。というわけで、まぁ雪が多少あっても軽アイゼンで歩ければいいか・・・久しぶりにGrossglocknerの山岳道路に行ってもいいし、その隣のダム湖に行ってもいいし、最悪は麓の山の標高の低いところを歩ければいいか・・・と山の麓のホテルを予約しておいたのが週の初め。

    でも週の半ばに再びの寒冷前線で2000mを超えると雪の予報、しかもかなり降る予報になっています。

    2024/10/4の夜までに降る積雪量の予測

    あーーー、、もうこの夏(秋)はウィーン近郊の2000m以下しか歩けないのかも。と思いながら車に登山道具を突っ込んでおきました。

    で、出発直前、30分前。

    ふと気になって見たが運の尽き。

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    Salzkammergut: Traunsee湖畔サイクリング

    大雨の影響が残っているかもしれないと懸念しながらも、晴天予報の週末。Traunseeの湖畔に降りて、Attersseeに回る80kmのルートを設定して自転車ツアーに行くことにしました。朝8時前にウィーンを車で出発して10時半に現地の駅で待ち合わせです。

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    Vienna’s flood defense system explained(ウィーンの洪水対策) | DW News

    先日の大雨、ウィーンも大変なことになっていたわけですが、全体としてはUnder Controlだったのが素晴らしかったので、その話題を。上の動画はドイツのニュースDWによる解説です。

    ウィーンには、ドナウ川本流の他に、Donau Kanal(ドナウ運河)とNeue Donau(新しいドナウ川)とAlte Donau(古いドナウ)と、ドナウがつく水路や川や閉鎖湖があります。ウィーン周辺の地図をみるとわかるのですが、現在のドナウ川本流は、ウィーン周辺で川としては不自然に直線を描いています。

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    低気圧Borisによる9月に大雪のアルプスと大雨のオーストリア

    2024年9月7日。気温35度の暑いウィーンを出発して日本に向かいました。

    翌週(9月9日ー13日あたり)のウィーンの天気予報は20度台になっており、1週間後に戻ってきたら秋の空気なんだろうなぁ〜、最後に夏の雰囲気でもう一度SUPしたかったなぁ〜と思っていましたが、こんなことになろうとは想像だにせず。

    同じ35度でも湿度があって暑くて汗が噴き出す日本に到着。

    一方でオーストリアの方は寒冷前線の通過で高山が雪になる予報です。すでに9月9日あたりからアルプスの高地が雪になっているニュースがパラパラと出始めます。途中までは、酷暑の日本から涼しそうな雪景色を楽しんでいたのですが。

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    2024夏、Kungsleden(King’s trail、王様の散歩道)まとめ 装備編

    試行錯誤を繰り返した結果の、結構真面目に重量測定までした最終パッキングリストは以下の通りです。Fjallraven Classicの”Mandatory equipment”を参考に、検討漏れがないか何度も確認しました。現地で実際に測った総重量は16kgとなりました。

    こちらは食料以外の装備を並べた状態です。

    1. 装備の考え方
    2. 基本装備
      1. バックパック
      2. テント
      3. スリーピングマット
      4. シュラフ
      5. トレッキングシューズ
      6. サンダル
      7. トレッキングポール
    3. エマージェンシーキット
    4. ウェア
      1. アンダーウェア
      2. 靴下
      3. ミドルレイヤーと行動着
      4. レインウェア・防寒着
      5. ※短パンか短パン+タイツか、長ズボンか
      6. キャップ
      7. 寝巻き
    5. 食料
      1. 主食(米、パスタ系)
      2. 飲み物
    6. 調理器具
      1. コップ、鍋、フライパン
      2. 十徳(VICTORINOX)
      3. ストーブ
      4. 燃料
    7. 水回り関係
      1. 水のフィルター
      2. 水ボトル
      3. タープポンチョ
    8. 衛生関係
      1. 歯ブラシ
      2. 石鹸類
      3. ドライシャンプー
      4. タオル
      5. ショベル
      6. トイレットロールとウェットティッシュと携帯用bidet
    9. 電子機器
      1. 大容量モバイルバッテリ
      2. ソーラーパネル
      3. GPS時計
      4. GPSデバイス
      5. デジタルカメラ
      6. GoPro Hero11
      7. 携帯電話
    10. その他
      1. ダクトテープ
      2. ヘッドランプ
      3. ツール類
      4. ゴミ袋
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    2024夏、Kungsleden(King’s trail、王様の散歩道)まとめ トレイルでのマナーと歩き方

    Kungsledenのような長いトレイルでも、基本的なことは日本での登山と同じです。ここでは基本的なことをまとめようと思います。

    1. マナー
      1. 自然を大切に
        1. 野営
        2. 焚き火
        3. 石鹸類
        4. トイレ
        5. ゴミ
      2. 小屋での行動
        1. 夜間早朝は静かに
        2. 山小屋での水の処理
        3. 山小屋でのトイレでも紙は持ち帰る
        4. 山小屋でのトイレの鍵
        5. 小屋周辺でのテン泊
      3. 挨拶
      4. 木道の譲り合い
    2. 歩き方
      1. 水の確保
      2. 電力の確保
        1. 大容量モバイルバッテリーとソーラーパネル
        2. 手巻き式充電器
      3. 病気・怪我対策
        1. 水脹れ対策
        2. 日焼けと日焼け疲れ対策
        3. 虫対策
        4. 転倒・疲れ対策としてトレッキングポール
    3. まとめ

    他には以下の準備編と装備編もあります。

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